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区議会議員の給料年収や手取り額、初任給を解説!

区議会議員の給料年収を解説します。

区議会議員の平均給料・給与

  • 60万円
  • 20代の給料:60万円
  • 30代の給料:60万円
  • 40代の給料:60万円
  • 初任給:60~万円
    算出については補足参照ください

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

区議会議員の給料・年収補足

20代の給料:60万円(推定)
30代の給料:60万円(推定)
40代の給料:60万円(推定)
 
東京23区の区議会議員報酬より算出。最高は江戸川区の62.1万円で、最低は中野区の58.5万円。期末手当(ボーナス)、政務活動費、費用弁済は除く。
 
上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい
696万円~744万円となると予測されます。

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区議会議員の給料手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
46万円~50万円となりそうです。

区議会議員の仕事内容・仕事の流れ

区議会議員とは、東京都の特別区に設置される地方議会の議員で、区民による直接選挙によって選ばれます。区議会議員の仕事は、区民の意見を区政に反映させるため、区議会で審議・討論を行うことです。
 
区議会は、定例会が毎年4回(2月・6月・9月・11月)開かれます。期間は毎回約10日~1ヶ月間です。定例会のほかにも必要があれば「臨時会」や委員会が開かれることがあり、区議会議員はそれらに出席します。
 
区議会が開かれていない会期外には、区民から意見や要望などのヒアリングをしたり、区制についての報告や説明を行ったり、街頭演説をしたり、自治体や国政の施策について調査・研究したりします。政党に所属している場合は、政党活動やそれに伴う会合などに出席したりもします。

区議会議員の収入の内訳

区議会議員の収入は、定められた月額の議員報酬(平均月額60万円)と、期末手当といういわゆるボーナスが年間約320万円支給されます。
そのほかに、政務活動費と費用弁済が支給されます。政務活動費は調査研究のための費用で、費用弁済とは議会に出席するための交通費などの経費です。
区によって金額は異なりますが、政務活動費は月額約8万円~24万円となっています。費用弁済は日額約2000円~3000円です。
 
一般労働者に比べると年収は高くなりますが、会派の会費や各種会合の費用や、政党に所属している場合は党費も支払わねばならず、4年に一度行われる選挙に向けての積立も必要となるため、自由になる金額は少なくなるようです。
家賃や食費などを含めた生活費は20万円ほど、とブログで言っている区議会議員もいます。

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区議会議員の年収ランキング

区議会議員の年収は、各区の条例によって定められています。
月額の報酬×12カ月で算出した区別、東京23区の区議会議員の年収ランキングは以下です。
※期末手当(ボーナス)を除く。

ランキング 給与 年収
1位 江戸川区 621000万円 745.2万円
2位 足立区 619000万円 742.8万円
3位 葛飾区 618000万円 741.6万円
4位 千代田区 616000万円 739.2万円
5位 新宿区 615000万円 738.0万円
6位 練馬区 615000万円 738.0万円
7位 北区 614600万円 737.5万円
8位 世田谷区 614400万円 737.3万円
9位 大田区 613000万円 735.6万円
10位 港区 610000万円 732.0万円
11位 江東区 608000万円 729.6万円
12位 中央区 607000万円 728.4万円
13位 墨田区 606000万円 727.2万円
14位 品川区 605000万円 726.0万円
15位 渋谷区 603900万円 724.7万円
16位 荒川区 601000万円 721.2万円
17位 板橋区 600000万円 720.0万円
18位 豊島区 599200万円 719.0万円
19位 台東区 599000万円 718.8万円
20位 文京区 598100万円 717.7万円
21位 目黒区 598000万円 717.6万円
22位 杉並区 597500万円 717.0万円
23位 中野区 585200万円 702.2万円
16位 荒川区 601000万円 721.2万円
17位 板橋区 600000万円 720.0万円
18位 豊島区 599200万円 719.0万円
19位 台東区 599000万円 718.8万円
20位 文京区 598100万円 717.7万円
21位 目黒区 598000万円 717.6万円
22位 杉並区 597500万円 717.0万円
23位 中野区 585200万円 702.2万円

上記の報酬とは別に、年間約320万円の期末手当(ボーナス)が支給されます。

区議会議員は議会にでると手当はどのくらい貰えるの?

区議会議員が区議会に出席するための経費(交通費)は、公費として支給されます。
「費用弁済」と呼ばれる手当で、ほとんどが実費ではなく定額制が用いられています。
費用弁済については各区によって「◯◯区議会議員の議員報酬および費用弁償に関する条例」で定められており、たとえば中野区の場合は日額3000円、渋谷区の場合は日額2000円が定額支給されることになっています。

区議会議員の議長・副議長になるとどのくらい年収が貰えるの?

区議会議員の議長の収入は、平の区議会議員よりも高くなります。
区議会議員議長の平均収入は月91万2600円で、年収換算では1095万1200円です。
一番もらっているのは江戸川区の議長で、月95万6000円、年収1147万2000円、逆に一番少ないのが杉並区の議長で、月85万6000円、年収1027万2000円です。
議長は平議員より月額25万円~30万円、年間300万~360万円ほど多くもらっていることになります。
 
副議長の収入も、議長ほどではありませんが、平議員よりも少し高くなります。
区議会議員副議長の平均収入は月78万2300円で、年収換算では938万7600円です。
一番もらっているのは足立区の副議長で、月81万3000円、年収975万6000円、逆に一番少ないのが目黒区の副議長で、月74万9700円、年収899万6400円です。
副議長は平議員より月額15万円~20万円、年間180万~240万円ほど多くもらっていることになります。

区議会議員になるには?

給料解説者ぺすくん

区議会議員になるには、4年に一度行われる選挙に当選しなければなりません。
学歴や資格は関係ありません。
立候補できる条件は、満25歳以上の日本国民で、立候補しようとしている区に在住していることです。
 
立候補する際には、法務局に「供託金」を預ける必要があります。
供託金とは、売名行為や、当選を争う気のない無責任な立候補者を排除するために設けられている制度で、区議会議員の場合、供託金は50万円となります。
規定の得票数を得れば供託金は戻ってきますが、得られなかった場合は没収されてしまいます。区議会議員の場合、有効得票数÷議員定数×1/10未満が没収のラインです。
 
平成27年度に行われた区議会議員選挙によると、1500票以上の得票数で当選となっている区が多数あり、都議会議員や国会議員に比べると当選率はかなり高くなります。
政治家を目指す人は、まずは区議会議員に立候補してみるのがよいかもしれません。
得票数1200票ほどで当選できる区もあれば、2500票以上必要な区もあり、人口と投票率によって差が出ているようです。

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