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国会図書館職員の給料年収や手取り額、初任給を解説!

国会図書館職員の給料年収を解説します。

国会図書館職員の平均給料・給与

  • 50万円
  • 20代の給料:31万円
  • 30代の給料:46万円
  • 40代の給料:74万円
  • 初任給:21万円
    補足参照ください

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

国会図書館職員の給料・年収補足

20代の給料18万円~31万円(推定)
30代の給料:30万円~46万円(推定)
40代の給料:50万円~74万円(推定)
 
 
算出方法:国会図書館職員は国会職員に分類され、給与は国会職員法の「国会職員の給与等に関する規程」によって定められています。
おおむね、一般職の国家公務員に準ずる給与体系となっています。年齢、役職、扶養家族の人数などによって給料は異なります。平均給与額は、内閣官房内閣人事局の発表しているモデル給与例を参考にしています。
 
 
上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい
336万円~1184万円となると予測されます。

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国会図書館職員の手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
16万円~59万円となりそうです。

国会図書館職員の仕事内容

国会図書館は、立法府である国会に属する機関です。
東京本館(東京都千代田区永田町)、関西館(京都府相楽郡精華町)、国際子ども図書館(東京都台東区上野公園)の3つの施設があります。
館長、副館長、職員を含めて、平成27年4月時点で888名の職員が在籍しており、東京本館約720名、関西館約130名、国際子ども図書館約40名という内訳になっています。
国会図書館の職員は国家公務員でありながら、国家公務員法の適用されない特別職の国家公務員で、国会職員として分類されます。
 
国会図書館職員の主な仕事内容は、「調査業務」「司書業務」「一般事務」の3種類です。
「調査業務」では、国会議員の立法活動を補佐するために、法案などの評価や分析を行ったり、必要な資料を調査したりまとめたりする仕事です。
国会議員個人から依頼を受けて、レポートを提出したりレクチャーをしたりすることもありますが、あらかじめ国会で今後審議されるであろう議案を予測して調査を行って、その成果を書籍にまとめたり、議員や秘書向けのセミナーで発表したりといったことを行います。
「司書業務」は、国内外の資料を収集、整理、保存して、国民に広く知ってもらうためのサービスを行います。国立国会図書館での貸出サービスや、調べ物に対する相談に乗るレファレンス業務、法令などの電子アーカイブ化など、図書館として最先端のサービスを提供しています。
「一般事務」では、国会図書館という組織を運営するために必要な業務を行っています。
予算や計画を立てたり、人事関係の仕事を行います。関係省庁との連絡や、国内外の図書館との協力活動なども行っています。

国会図書館職員になるには?【資格・試験難易度】

国会図書館職員は、特別職の国家公務員なので、通常の国家公務員試験を受験して採用されるわけではなく、国会図書館が独自に行っている採用試験を受験します。
総合職試験、一般職試験(大卒程度試験)、一般職試験(高卒程度試験)の区分があります。
総合職は、21歳以上~30歳未満、一般職(大卒)は21歳以上~30歳未満、一般職(高卒)は18歳以上24歳未満と、年齢制限があります。しかし、あくまでも「大卒程度」というレベル分けなので、学歴は関係なく、大学に行っていなくても受験はできるそうです。ただし、専門科目を選択して試験を受けなければならないため、実質大学で専門知識を学んでいなければ、総合職や大卒程度の一般職試験はかなり厳しいといってよいでしょう。
平成28年度の採用実績によると、総合職は受験申込者531名で、最終合格者は3名の倍率150.7倍、一般職は受験申込者863名で、最終合格者は14名の84.8倍です。かなりの難関だといってよいでしょう。
国会図書館職員の男女比は男性49.9%、女性50.1%と、ほぼ半々です。ただし、管理職は約67%が男性となっています。

国会図書館職員で高年収になるには?

国会図書館の職員は国会職員であり、特別職の国家公務員ですが、待遇等は一般職の国家公務員と同程度となっています。
国会図書館の職員は、定期的な異動によってさまざまな部署に配属され、業務の経験を積んでいきます。一般的なキャリアパスは、まずは係員として数年を経て、係長級、そして課長補佐へと昇進し、部長など管理職へとキャリアアップしていきます。
そして副館長、館長へと上り詰めます。
ただし、管理職以上は誰でもなれるわけではなく、一部の優秀な人のみが選ばれて昇格していきます。
官僚と同じく、管理職クラスになれば年収は1000万円以上となり、館長クラスでは年収2000万円を超えます。

国会図書館職員の試験ってどんな内容なの?

国会図書館職員の試験は、総合職試験、一般職試験(大卒程度)、一般職試験(高卒程度)に分かれています。
一次試験では選択式の教養試験が共通であり、二次試験では英語試験、専門試験の記述式の試験を受けます。総合職ではさらに専門の記述試験、小論文があります。
そしてそれらの試験に合格したら、個別面接の人物試験を受けます。それらを突破すると三次試験に進み、個別面接、そして集団討論があり、最終合格者が決定されます。
専門試験は、1科目を選択します。法学(憲法、民法、行政法、国際法から2科目)、政治学、経済学、社会学、文学、史学(日本史、東洋史、西洋史から1科目選択)、図書館情報学、物理学、化学、数学、工学・情報工学(工学全般、情報工学から1科目選択)、生物学の科目のなかから選択します。
電子書籍や情報システム関連の業務が増えてきているため、最近では理系出身の人も多く採用されているようです。

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国会図書館職員って激務なの?

国会図書館の職員は、配属された部署や時期によって忙しさは違うといいます。
調査部などで国会議員や省庁から依頼された急ぎの資料を調べて渡さなければならない時は、残業になることもあります。別の省庁に出向している人であれば、その省庁の業務や繁忙期に左右されることもあります。
とはいえ、他の官僚などに比べると激務ということはないようです。勤務時間帯の制度も多くあり、フレックスタイム制も導入されているため、子育て中の女性でも働きやすい環境だといいます。
女性職員は100%育児休暇を取得しており、男性職員でも46.7%が育児休暇を取得しています。

国会図書館職員のかっこいい所・辛い所

給料解説者ぺすくん

国会図書館職員の格好良いところは、日本唯一の立法府である国会に所属する職員で、独立した立場を保っているということです。
また、国内外で発行される書籍や刊行物などを目にする機会もあり、多くの情報を得られる立場であり、政治、経済、社会、文化など、幅広い分野で見識を広めていくことができるというのも、カッコイイといえます。
国立国会図書館という知の集大成のような場所が職場というのも、格好良いです。
辛い所は、広く深い知識が要求される職業なので、「知りません」「わかりません」が通じないということです。調査のプロとして、プライドをかけて調べ、知識を身に着けなければなりません。
間接的に政治や立法などと関わることもあるため、責任は重大です。一般的な公立の図書館の司書などとは比べ物にならないくらい、多くの知識や幅広い業務に携わる仕事であるといえます。

国会図書館職員の給料年収の本音口コミ

20代 給料:27万円

日本が誇る最高峰の図書館なので働きがいが凄いあります。

あなたが持っている仕事への誇りや生き方、プライド、かっこよさ・給料を教えてください

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