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日給が1万円を超えるアルバイトランキング

日給が1万円を超えるアルバイトランキング

日給1万円、それは福沢諭吉一人が微笑んでくれる金額です。
1万円の価値は、国や時代によっても変わります。しかし、この国に生まれて最高額の紙幣である1万円札を手にして、嬉しくならない人はいないはずです。
もし、1万円なんていらいない、という人がいればください。ありがたくもらいます。
 
日給制のアルバイトにおいて、「日給1万円」というのは一つの壁となっているようです。
8時間労働だとしたら、時給1250円。東京都の最低賃金が907円(平成28年)と考えると、まぁまぁの時給ですね。沖縄県の最低賃金は693円なので、沖縄ならかなりもらえてるじゃん!というところです。
実際に日給1万円以上の仕事は都市圏とその近郊に集中しており、地方では同じような仕事内容でも日給5000円~9000円、ということも多々あります。
20代のうちは日給1万円以上もらえる仕事はたくさんありますが、技術のない中高年になると日給1万円というのはかなり厳しい金額といってよいでしょう。
 
それでは諭吉一人、もとい、日給1万円とはどのくらいの手取りになり、どんな生活になるのか見てみましょう。

日給1万円のアルバイト画像

日給1万円って手取りだとどのくらい?

日額2900円以上、月額だと8万8000円以上は源泉徴収がされることになっています(平成29年度)。源泉徴収の額は「源泉徴収税額表」によって定められており、扶養家族の人数などによって異なります。
たとえば、日給1万円を日払いでもらう場合、扶養家族が0人の甲欄だと、280円が引かれます。日額9720円が手取りです。月額で20万円もらうとすると、4770円が引かれます。手取りは19万5230円です。
 
ただし、所得税は年間所得が103万円以上の場合にかかるため、一年間の所得が103万円未満の場合は確定申告をすれば源泉徴収で先に引かれてしまっていた分の税金も戻ってきます。
正社員だろうが、フリーターだろうが、日雇い労働者だろうが、必ず税金は納めなければなりません。
・所得税
・住民税
・国民健康保険
・国民年金

は、息をしているだけでも支払わなければならない税金です。(年収によって控除や免除・猶予申請などの措置はあります。)
正社員であればそれらの税金は天引きされて給料は支払われるので、一般的なサラリーマンの場合、手取りは給料の八掛けくらいになるといわれています。
月給20万円なら、手取りは16万円です。フリーターが日給1万円で20日間働いたとしても、必要な税金を支払うと手取りはやはり16万円くらいになると思われます。
しかしフリーターの場合、正社員とは違い住宅補助など各種手当もなく、ボーナスもありません。家賃や光熱費なども月々の手取りから支払っていかねばなりません。
ひとり暮らしにかかる生活費の平均は、
 
・家賃:6万6000円
・食費:2万円
・光熱費:7000円
・水道料金:3000円
・通信費:1万1000円
・日用品費・医療費:3000円
・交際費:1万円
・雑費・被服費:2万円
合計:14万円
くらいになるといわれています。手取り16万円だと、ギリギリです。
月給20万円のサラリーマンがボーナス込で年収が320万円でも、日給1万円で月20日働くフリーターは年収240万円です。かなりの差が出ます。ワーキングプアと定義されるのが日本では年収200万円以下といわれているので、ギリギリといったところでしょうか。
「生活はできるが、贅沢もできない」というのが「日給1万円」の生活だといえます。

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日給が1万円で楽なアルバイトのランキングと仕事内容

日給1万円での募集があるアルバイトの、楽な仕事内容で給料バンク独自にランキングしてみました。
 
1位 選挙運動の事務員&ウグイス嬢
基本的に選挙の応援はボランティアとなりますが、選挙運動で必要な事務員やウグイス嬢は名前を登録した上で雇ってよいと法律で定められています。
事務員は日給1万円以内、ウグイス嬢は1万5000円以内です。選挙期間中だけの期間限定ですが、候補者が当選すれば達成感を得ることができます。めったに一般には求人が出ないので探すのは難しいですが、人脈があればアルバイトをする機会があるかもしれません。
 
2位 試験監督
高校や大学での試験の監督をする仕事です。試験の前に答案用紙を配り、試験開始の合図をし、試験が終われば答案用紙を集めます。
試験中は時々時計を気にしたり、カンニングを見張ったりするだけ。座っているだけの楽な仕事です。「試験監督の待機要員」というアルバイトも存在し、何らかの都合で試験監督が仕事ができなくなった場合のためにただ別室で待機をしているだけのアルバイトです。こちらは本当に何もしなくてOKで、日給は3000円~5000円くらいになります。
 
3位 イベントの設営or撤去のアルバイト
単発のアルバイトの代表といってもよい、イベント設営&撤去のアルバイト。
イベントの開始日時や撤去の時間が決まっているため、時間には厳しい反面、作業が早く終わればその分早く帰ってもOKということも。運が良ければアーティストのリハーサル風景を見られる、なんてこともあります。体力があれば汗を流して気持ち良く働ける仕事です。
 
4位 交通調査バイト
年齢、性別問わず、誰でも働くことができる仕事です。
自分の目の前を通る車や自転車、歩行者などの数をただ黙々とカウントしていきます。
早朝からの仕事で拘束時間が長いこともありますが、実働は8時間以内です。人とコミュニケーションを取るのが苦手でも、手先が不器用でも、数を数えることさえできれば問題ありません。場所によっては暇すぎて眠たくなることもあるようです。
 
5位 リゾートバイト
スキー場や海水浴場など、まとまった大型連休に募集がよくあるリゾート地のバイトです。ホテルや海の家など、住み込みで一定期間働きます。休みの長い大学生に人気があるバイトです。
休みの日には好きなボードやサーフィンができるなど、遊びたい盛りの大学生にはぴったりです。働く仲間と相性が良ければ大変楽しいアルバイトですが、気が合わない、ノリが合わない場合は、住み込みとなるため地獄の数週間を過ごすことになります。
リゾートバイトを探すなら下記のサイトがおすすめです。
生活費のかからない住み込みバイト?業界No.1の高時給 リゾートバイト.com

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日給が一万円を超える仕事の探し方

日給1万円を超える仕事は、軽作業~肉体労働までさまざまですが、経験不問だったり、特にこれといった資格が必要ということもない仕事がほとんどです。
そのため、普通のアルバイト情報誌や、アルバイト募集サイトなどで探すことができます。現在アルバイト情報サイトは30社以上が存在し、求人数は都内なら数万件、地方なら数百~数千件が常時募集しています。
求人情報サイトのメジャーどころではが求人数も多く、検索がしやすいことで利用者が多いです。
 
サイトによって店長からの動画やメッセージが添付されていたり、どのくらいそのバイトに応募が集中しているかのかがわかったり、入社祝い金が出たりと、いろいろな特色があります。
アルバイトを探す場合はいくつかのサイトを並行して利用してみて、自分に合ったものを探すとよいでしょう。ただし「日給」のみにこだわって探すと、単発の仕事が多いため、継続して働くということが難しい場合もあります。
その際は、時給1250円で実働8時間、と変換し、その条件で仕事を探してみましょう。
 
1万円札の紙の原価は約22円といわれています。それが、経済や国の信用などさまざまな要素が絡むことで、「1万円」という価値がついているわけです。
日給1万円を高いと思うか、安いと思うかは人それぞれ。
日給1万円のアルバイトは、継続して続けることができればひとりで暮らしていくのに必要なお金を過不足なく稼ぐことができます。1万円という金額を活かすも殺すも、あなた次第なのです。

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