力士(横綱)の給料年収、幕内力士(大関、小結、関脇等)の階級別年収、退職金を解説 | 給料BANK

力士(横綱、大関、小結)の給料年収、賞金額|「給料BANK」

力士(横綱)の給料・年収や初任給を解説!

力士(横綱)の給料年収を解説します。

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力士(横綱)の平均給料・給与

  • 149万円
  • 20代の給料:130万円
  • 30代の給料:169万円
  • 40代の給料:7万円
  • 初任給:7~万円
    ※番付ごとに給料差がでるため平均を算出は難しいです。40代はほぼ力士はいないため初任給にしております。

※給料年収統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

力士(横綱)の給料・年収補足

20代の給料:15万円(推定)
30代の給料:130 万円~282万円(推定)
40代の給料:0~10(推定)
上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい
1,200万円~3,384万円となると予測されます。
 
力士は平均35歳で引退するといわれていることから、40代の給料を算出することはできません。

力士(横綱)の仕事内容

土俵と呼ばれる盛り土の上で取り組みを行う、日本古来の国技を担うのが力士です。
「相撲取り」「おすもうさん」などと呼ばれることもありますが、日本相撲協会に所属して取り組みを行う者の正式名称が「力士」となります。おもに関東周辺にある相撲部屋に属し、場所による勝ち星を重ね、階級を上げていきます。
力士は年間6回行われる本場所で、初日から千秋楽までの15日間、計90日にわたり相撲を取ります。そのほかにも、地方巡業や海外巡業などもあります。
基本的には休日は本場所後の1週間と正月だけで、それ以外は部屋で稽古に明け暮れる毎日です。
相撲の番付は10階級あり、上から順に「横綱」「大関」「関脇」「小結」「前頭(平幕)」「十両」「幕下」「三段目」「序二段」「序の口」となっています。
十両から上の番付を「関取」といい、横綱から前頭までの番付を「幕内」と呼びます。テレビで中継されているのは基本的には幕内力士の取り組みだけです。
正式には十両以上の関取が財団法人職員で、幕下以下は力士養成員ということになっています。
力士養成員は関取と異なり、わずかな手当が支給されるだけで給料は出ません。稽古だけでなく部屋の雑用や親方の世話などもしなければならず、関取とは待遇に大きな差があります。
 
相撲の歴史は1500年以上もあるといわれています。
農作物の収穫を占う儀式として相撲は始まりました。今でも初日の前日には「土俵祭り」が行われており、神官姿の立行司が祝詞を上げ、土俵の穴に昆布やスルメなどの縁起物六品を神への捧げ物としておさめています。相撲は神事でもあるのです。
現在の興行の形が取られるようになったのは江戸時代以降です。娯楽として庶民に広がり、やがてスポーツとしての形態が整えられて現在の形になっていきました。

力士(横綱)の給料手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
3万円~183万円となりそうです。

力士画像1

幕内力士の給料の相場(番付ごと)    

給料が出るのは十両以上の関取だけとなっており、幕下以下の力士は年に1回7万円~15万円の手当を年に6回支給されることになっています。
関取には基本給(給料)のほか、本場所手当、出張手当、力士補助金が支給され、9月と12月に1ヶ月分の賞与が出ます。
 
横綱:282万円
大関:234万円
関脇:169万円
小結:169万円
前頭:131万円
十両:100万円
幕下:15万円(年6回手当)
三段目:10万円(年6回手当)
序二段:8万円(年6回手当)
序の口:7万円(年6回手当)

 
序の口の力士では年収42万円にしかなりませんが、横綱になれば年収3380万円以上になります。手当等を含めると約4500万円の年収になります。
このほか、CMの出演料や後援会からの援助などの副収入を含めると、もっと年収は上がります。ただし、上の番付になればなるほど後輩におごったり、着物などの衣装代や交際費など莫大な必要経費がかかってくるので、思ったほどは手元に残らないともいいます。

歴代で最高に稼いだ力士って誰?

力士には月給や手当に加えて、場所で優勝すると賞金が贈られます。
幕内が1000万円、十両が200万円、幕下が50万円、三段目が30万、序二段が20万円、序の口が10万円です。
単純に、番付が高く、優勝回数が多い力士が稼いでいる、といえます。
歴代の優勝回数のランキングは以下の通りになっています。
 
1位:白鵬:40回優勝(2017年11月場所終了現在)
2位:大鵬:32回優勝
3位:千代の富士:31回優勝
4位:朝青龍:25回優勝
5位:北の湖:24回優勝
6位:貴乃花:22回優勝
7位:輪島:14回優勝
8位:双葉山:12回優勝(今と場所数が違います)
※双葉山は69連勝
 
優勝回数が多い力士は人気も高いので、企業からの懸賞金や後援会からの援助、イベントやテレビ、CMなどへの出演料が入ります。横綱ともなれば年収1億円以上になるといわれます。
上のランキングを見ると、昭和から平成にかけては最も優勝賞金をもらっているのは白鵬ですが、連勝記録で見ると双葉山が依然としてトップです。
双葉山は昭和初期に活躍した力士で、江戸時代に打ち立てられた連勝記録を150年ぶりに塗り替えた国民的大スターです。
相撲史上、双葉山が最も稼いだ力士ともいわれています。

横綱って退職金出るの?

関取と幕下以下の力士では給料に大きな差があったのと同様に、退職金にも違いがあります。
十両以上の力士が現役を引退すると、退職金として「力士養老金」と「勤続加算金」が支給されます。
養老金は、横綱は1,500万円、大関は1,000万円、大関、関脇、小結は763万円、平幕は763万円、十両は475万円です。
勤続加算金が支給されるのは、受給資格者は連続20場所以上、あるいは幕内通算25場所以上出場の力士です。
場所数に決まった金額(横綱なら1場所50万円)をかけて、それを引退時に受け取るという形になります。また、現役時代に受け取った懸賞金のうち一部を積み立てているので、それも支給されます。
そのほか、実績に応じて「特別功労金」が支給されます。例えば、朝青龍は1億2000万年、貴乃花が1億3000万円でした。
協会から除名処分の場合は、無支給となります。

力士はどうやったらなれるの?

給料解説者ぺすくん

力士になるには、まずは相撲部屋に入門を希望します。
学生相撲の大会で実績を残して親方からスカウトされることもあれば、自ら部屋を見学して入門を申し出ることもあります。また、相撲部屋によっては、交通費支給の体験入門ができるところがあります。
入門が決まれば日本大相撲協会が行う、新弟子検査を初めに受ける必要があります。
受験資格は中学卒以上、外国人では義務教育を修了した健康な男子で、23歳未満であることです。
なお、2017年1月以降、理事会が一定の実績を認めた場合に限り25歳未満までは新弟子検査を受けられることになりました。
身長は167センチ以上、体重は67キロ以上が基準となっています。ただし、3月場所は「就職場所」とも呼ばれ、中学卒業見込み者に限り身長165センチ以上、体重67キロ以上となります。
新弟子検査には、親権者の承諾書、戸籍謄本や抄本、健康診断書、住民票、中学卒業証明書及び見込みを証明できるもの、スポーツ履歴や力士検査届が必要です。
検査に合格したら、新弟子同士で前相撲を取り、土俵で化粧まわしをつけた「新序出世披露」が行われます。これは、来場所から序の口として番付に載ることを披露する行事です。
その後、国技館内にある相撲教習所で礼儀や文化、ルールについて学び、稽古に励んで、初場所に臨みます。年6回の場所に出場し、番付を上げていくのが目的になります。

力士の口コミお給料

給料:7万円

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モムチャン

力士は努力も大切ですがまったく相撲に興味を
持たせる事が大事にしてます

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