バレリーナ【男性女性】の給料年収やロシアや海外の年収、プリンシパルなどの階級別年収を解説 | 給料BANK

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バレリーナ【男性女性・ロシアなど海外】の給料年収や手取り額、初任給を解説!

バレリーナ【男性女性・ロシアなど海外】の給料年収を解説します。

バレリーナ【男性女性・ロシアなど海外】の平均給料・給与

  • 24万円
  • 20代の給料:25万円
  • 30代の給料:30万円
  • 40代の給料:17万円
  • 初任給:17万円万円
    補足参照ください

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

バレリーナの給料・年収補足

20代の給料:25万円(推定)
30代の給料:30万円(推定)
40代の給料:17万円(推定)
 
 
算出方法:日本国内で活動するバレリーナの給料を、口コミやインタビュー記事などを参考に算出。国内バレエ団の出演料は1回1.5万~5万程度が相場のようです。
新国立劇場のバレエ団の新人の給料が約15万円という口コミがありました。ちなみに新国立劇場を運営するスタッフ(正社員)の初任給は19万3700円です(平成28年4月実績)。  
 
上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい
180万円~400万円となると予測されます。

バレリーナの手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
12万円~24万円となりそうです。

バレリーナの仕事内容

バレリーナは、クラシックバレエを踊るのが仕事です。バレエダンサーとも呼ばれます。
チュチュと呼ばれる衣装を着て、爪先部分の堅いトウシューズを履いて踊ります。バレリーナはバレエ団に所属し劇場で演目を踊ったり、講師として子供や若手にレッスンをしたりする人もいます。
フリーランスのバレリーナとして、オファーがあった時のみに踊る人もいるそうです。
バレエの演目は物語性を持ち、複数の幕を持つ舞踏劇が多く、「くるみ割り人形」「ジゼル」「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「ドン・キホーテ」などの演目が有名です。
特に「くるみ割り人形」「白鳥の湖」「眠れる森の美女」は3大バレエと呼ばれています。
 
公演によっては幕によって主役を別のバレリーナが交代で演じることもあります。通しで全幕主役を演じることができると、ひとつのステップアップになります。
有名バレエ団に所属している場合、公演数は年間50~60公演です。出演料は1公演1.5万円~5万円といわれています。

バレリーナになるには?【資格・難易度】

バレリーナになるには、幼少期からバレエのレッスンを受ける必要があります。少なくとも10歳までにはバレエ教室に入っていなければ厳しいという話もあります。
バレリーナにとって重要なのは、「体型」「音感」そして「技術」です。
 
体型は、身長、体重、筋肉の付き方や柔軟性などが含まれます。質の良い睡眠や栄養管理が欠かせず、子供の頃からバレリーナになるための体づくりを行わなければなりません。
日本人は身長が足りず、海外で不利になるといった面もあるようです。
 
バレエは舞踏劇であり、オーケストラの生演奏に合わせて踊るため、音感も非常に重要です。幼い頃から繰り返し訓練をし、基礎姿勢をマスターし、高度なテクニックを身につけ、表現力を鍛えていかなければなりません。
そのため、プロを目指すにはレッスンは週に5日以上となり、ほぼ毎日バレエ漬けとなります。
レッスン料、衣装代、遠征費などかなりの金額がかかるため、バレリーナになるには高校を卒業するまでに「家一軒分」くらいのお金が必要だといわれています。
現在、プロのバレリーナとして活躍するには、高校在学中、または卒業後に海外に留学するのが一般的となっています。
フランス、ロシア、ドイツ、イギリスなどが主な留学先です。厳しいレッスンの末、国際的に有名なバレエコンクールに出場して受賞し、海外の有名バレエスクールやバレエ団附属学校に入学するチャンスを得る方法が王道です。コンクールで賞が取れなくても、指導者のツテで海外のスクールの入学オーディションを受けるといったケースもあるようです。いずれにしても、本人の実力が必須です。そうしたプロに直結する海外のスクールを卒業し、バレエ団のオーディションを受けて入団し、プロのバレリーナとなります。

バレリーナで男性女性だと年収が違うの?

日本には約5000のバレエ教室があり、生徒の98%は女性です。バレエの世界では圧倒的に女性が多いのです。
男性のバレエダンサーは数が少ないことからさまざまな演目で引っ張りだこで、プロの男性バレエダンサーは各地で重宝されるようです。
 
バレエ教室の発表会などで男性役がいないことから呼ばれることもあり、そのギャラで稼いでいる人もいるそうです。
女性バレリーナが食べていくのもやっとという給料しか得られず実家暮らしをしているところ、男性バレエダンサーは一人暮らしが可能なくらいの給料は得られているという話です。所属するバレエ団の出演料のほか、足りない男性ダンサーの穴埋めとして別の公演に客演することもあります。
女性バレリーナが年収200万円~300万円程度でも、男性バレエダンサーはイベントへの出演料、講師料などを含めて、サラリーマン程度の年収(400万円前後)はなんとか維持できるようです。
 
とはいえ、バレリーナ、バレエダンサーは肉体を酷使することから30歳、遅くても40歳には引退を考えるといいます。女性は結婚や妊娠などを機に20代の終わりには引退してしまう人も多いです。
男性バレエダンサーの方が、女性に比べるとややダンサー寿命は長い傾向があるようです。有名男性バレエダンサーはバレエ団の芸術監督になったり、振付師(コリオグラファー)となったり、指導者となったりする人が多いです。

海外バレリーナ(ロシア等)の年収は高いの?

日本のバレリーナが200万円~400万円未満の年収しか得られないところ、海外では国立、州立のバレエ団も多く、収入は一番下でも年収400万円程度、トップクラスになると年収1000万円~2000万円ほどもらっている人もいます。しかし保障や福利厚生は完備されていますが、永久雇用ではなく1年~数年単位での契約というところも多く、競争の激しい世界です。
ロシアではバレリーナは公務員のような扱いとなり、バレエ公演が無くても固定給が支給されます。ダンサー寿命の短さから38歳(一説には35歳)から年金が支給されるという話です。
「マリインスキー・バレエ団」「ボリショイ・バレエ団」「ミハイロフスキー劇場」などが有名なバレエ団ですが、バレエ・アカデミーの卒業生であってもわずか5%しか入団できないというかなりの狭き門となっています。
日本国内にもバレエ団はいくつもありますが、バレエだけでは食べていくのは厳しいのが現状です。日本国内で月給制のバレエ団は非常に少なく、1公演当たりの出演料(1.5万円~5万円)を支払う形をとっているところがほとんどです。
有名バレエ団でもチケットノルマがあるところもあり、赤字となってしまうこともあるようです。
新国立劇場とKバレエカンパニーは所属するバレリーナたちに月給を支払っているという話もありました。
初任給は15~20万円前後で、主役クラスになるとアップします。新国立劇場でも準主役クラスのソリストで年収300万円~360万円という話なので、あまり年収が高いとはいえません。また、退団後の年金などもありません。

バレリーナの階級(称号)による年収の違いってどのくらいなの?

給料解説者ぺすくん

バレリーナにはピラミッド型の階級があります。国やバレエ団によって呼び名は異なりますが、概ね下記のように決まっています。 1,主役(最上位)
・プリンシパル/エトワール/プリマ

 
2,ソロパート担当(一人、または複数人で踊る)
・ソリスト/シュジェ/プリミエール・ダンスール

 
3,群舞担当(最下位)
・コールド・バレエ/カドリーユ

 
上位を目指してかなり熾烈な争いがあるといいます。トウシューズに釘が入れられたりといった嫌がらせは日常茶飯事で、ダイエットを妨害したりといったこともあるそうです。
上位の階級になるに伴い、栄誉、名誉、プライドを得ることができますが、年収ももちろん上がります。
海外の有名バレエ団の場合、
・プリンシパル:1000万円~1200万円(ゲスト出演などを含めると約2000万円)
・ソリスト:500万円~800万円
・コールド:400万円

くらいの年収となるようです。
 
日本国内の名門バレエ団の場合、
・プリンシパル:400万円~700万円(推定)
・ソリスト:300万円~360万円
・コールド:200万円

となります。

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