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プロサーファーの給料年収や手取り額、初任給を解説!

プロサーファーの給料年収を解説します。

プロサーファーの平均給料・給与

  • 12万円
  • 20代の給料:12万円
  • 30代の給料:12万円
  • 40代の給料:12万円
  • 初任給:5万円~万円
    補足参照ください

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

プロサーファーの給料・年収補足

20代の給料:17万円(推定)
30代の給料:12万円(推定)
40代の給料:8万円(推定)
 
 
算出方法:初任給は優勝賞金60万円の国内大会で1度優勝したとして12ヶ月で割って算出。
国内ではトッププロでも獲得賞金は年額300万円程度といわれており、100万円未満の選手も多くいるといいます。
ほとんどのプロ選手がサーフショップで働いたり、別の仕事をして生活をしています。
賞金やスポンサー料などサーファーとしての仕事のみを年収とし、20代の平均200万円、30代平均150万円、40代平均100万円として算出しています。
 
 
上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい
60万円~200万円となると予測されます。

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プロサーファーの手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
4万円~14万円となりそうです。

プロサーファーの仕事内容

サーフィンのプロライセンスを持ち、大会に出場して賞金を稼ぐのがプロサーファーの仕事です。
サーフィンは海においてサーフボードという板に乗り、波が作り出す斜面を滑走するというウォータースポーツです。
板の長さによって、9フィート(約274.3cm)以上のロングボードと、短いショートボードに分かれて競技が行われます。通常3人~5人のジャッジ(判定人)がチームを組み、点数をつけます。マニューバーと呼ばれるサーフボードそのものの動きや技術、波の難易度と選択、コントロール、スピード、パワーなどを総合して採点されます。
日本国内では、沖縄、奄美大島、宮崎、伊豆、茅ヶ崎などがメジャーなサーフィンスポットとなっています。世界ではハワイ・オワフ島、インドネシア・バリ島、南アフリカ・ジェフリーベイ、アメリカ・カリフォルニア州マリブ、中国・海南島などが有名です。サーフィンから派生したボディーボードは、フィンという足ひれをつけて、腹ばいになって波の上を滑走するスポーツです。
 
日本では一般社団法人「日本プロサーフィン連盟」(JPSA)が公認プロ制度を設けています。
まずはJPSAにアマチュアとして登録した上で、JPSA主催のプロトライアル大会に出場し良い成績を収めると、公認プロとして資格が与えられ、年会費3万6000円でプロ登録ができます。
しかしサーフィンのプロとして認められるのは、トライアル参加者の約2%ともいわれる狭き門です。
プロでなくてもサーフィンをすることはできますが、プロ資格がなければエントリーできない大会もあります。なお、公式大会に出場する場合は、出場者に薬物検査が実施されます。

プロサーファーの年収内訳ってどうなってるの?

プロサーファーの年収は、
・大会の賞金
・スポンサー契約
という内訳になります。しかし、国内大会の優勝賞金は50万円~80万円が相場ともいわれており、国内トップのプロ選手でも年収300万円程度しかないといわれています。
年収100万円未満の選手も多く、ほとんどのプロがサーフィンをするだけでは食べていけないのが現状のようです。サーフボードやウエットスーツの専属契約をメーカーと結んでいても、現物支給だったり、良くても海外大会の渡航費の支給だったりと、収入には結びついていないようです。
海外の有名選手では、CM出演やスポンサー契約により年間1億円以上も稼ぐ選手がいるようですが、日本人のプロサーファーでそこまで稼いでいる人はほぼいません。
多くのプロサーファーが、サーフショップを経営していたり、スタッフとして働いていたいり、平日は自営業やサラリーマンをしていたりと、別の仕事をして生活費を稼いでいるようです。

国内の大会で賞金はどのくらい貰えるの?

国内では、3月~12月にかけて、大小問わず年間約50ものサーフィンの大会が開催されています。
「日本プロサーフィン連盟」(JPSA)主催のほか、「日本プロボディーボード連盟」(JPBA)、「日本サーフィン連盟」(NSA)、「世界プロサーフィン連盟」(WSL/旧ASP)など、さまざまな団体が主催しており、プロしか出場できない大会から、アマチュアまで門戸が開かれた大会、学生や子供向けの大会までさまざまです。
日本国内で開かれるサーフィンの大会の優勝賞金はほとんど公表されていないため平均を出すことはできませんが、50万円~80万円ともいわれています。
女子に至っては20万円~50万円です。大会の規模によっては数万円、もしくは記念品だけということもありえます。
千葉県長生郡一宮町釣ヶ崎海岸(志田下)で行われている「Ichinomiya Chiba Open」はWSL主催の大きな大会で、大会賞金総額は1750万円と、国内ではかなり高額な賞金設定となっています。
ただし、賞金“総額”なので、優勝者が全額もらえるわけではありません。優勝賞金は公表されていませんが、恐らく100万円前後ではないかと予想されます。

世界大会の最高賞金はどのくらい?

世界大会の優勝賞金は300万円~1000万円と、日本の10倍近い金額が相場となっています。
世界大会「Quiksilver Pro NewYork」の、2010年の優勝賞金が30万ドル(当時の日本円で約2400万円)で、史上最高であったであったといわれています。「Quiksilver Pro」はNew YorkからGold Coastに場所を移し現在でも開催されていますが、昨年の優勝賞金は10万ドル(約1000万円)となっています。
こうした1000万円クラスの賞金が出る大会に世界を股にかけていくつも出場し、優勝することで年収はグッと上がります。世界ランキング10位位内に入るようなトップクラスのサーファーたちは、年間の獲得賞金額が1000万円~6000万円となっています。

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プロサーファーのランキング

給料解説者ぺすくん

サーフィンのメディアサイトである「STAB MAGAGINE」によると、世界で活躍するプロサーファーの2016年の賞金獲得&総収入ランキングは以下の通りです。
 
1位 ジョン・ジョン・フローレンス(アメリカ):獲得賞金63万1000ドル 総収入610万ドル(約6億5000万円)
2位 ガブリエル・メディナ(ブラジル):獲得賞金28万2000ドル 総収入550万ドル(約6億円)
3位 ジョーディー・スミス(南アフリカ):獲得賞金27万2000ドル 総収入300万ドル(約3億2000万円)
4位 ミック・ファニング(オーストラリア):獲得賞金16万2000ドル 総収入280万ドル(約3億円)
5位 コローヘ・アンディーノ(アメリカ):獲得賞金20万8000ドル 総収入260万ドル(約2億8000万円)
6位 ジュリアン・ウィルソン(オーストラリア):獲得賞金18万3000ドル 総収入230万ドル(約2億5000万円)
7位 フィリペ・トレド(ブラジル):獲得賞金13万8500ドル 総収入160万ドル(約1億7000万円)
8位 ステファニー・ギルモア(オーストラリア):獲得賞金13万ドル 総収入140万ドル(約1億5000万円)
9位 カリッサ・ムーア(アメリカ):獲得賞金23万ドル 総収入112万ドル(約1億2000万円)
10位 ジャック・フリーストーン(オーストラリア):獲得賞金12万5000ドル 総収入100万ドル(約1億円)
 
総収入が日本のサーファーに比べると桁違いに大きくなっています。
世界で活躍するプロサーファーは一年中世界各地を飛び回り、高額な賞金の大会に多数出場します。
そのため、トッププレイヤーたちの獲得賞金額は1000万円~6000万円と高額です。また、ランキングに載るようなトッププレイヤーにはサーフブランドやスポーツメーカーなど複数の大企業がスポンサーについているため、総収入が1億円を超えます。
8位と9位は女性ですが、男性に引けを取らない稼ぎっぷりです。

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