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キックボクサーの給料年収や手取り額、初任給を解説!

キックボクサーの給料年収を解説します。

キックボクサーの平均給料・給与

  • 12.5万円
  • 20代の給料:25万円
  • 30代の給料:12.5万円
  • 40代の給料:0万円
  • 初任給:3万円
    補足参照ください

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

キックボクサーの給料・年収補足

20代の給料:25万円(推定)
30代の給料:12.5万円(推定)
40代の給料:0万円(推定)
 
 
算出方法:初任給はプロになったばかりの新人キックボクサーの平均ファイトマネー(一試合)から算出。
20代の平均は、国内の大会で1回優勝したとして、優勝賞金300万円÷12ヶ月で算出しています。30代はほとんどの人が引退してしまうので、半額としました。多くのプロキックボクサーが、アルバイトなど副業で生計を立てているといいます。
 
 
上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい
24万円~300万円となると予測されます。
 

キックボクサーの手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
3万円~20万円となりそうです。

キックボクサーの仕事内容

キックボクサーとは、キックボクシングの選手です。キックボクシングはタイのムエタイのルールを参考に作られた、日本発祥の格闘技です。リングで行われる打撃系格闘技全般の総称を指すこともあります。
現在国内のみならず世界中に数多くのキックボクシング団体が存在し、団体によってルールやライセンス取得方法などが異なります。
 
日本国内ではムエタイに近いルールで、ローキック、肘打ち・ボディおよび顔面への膝蹴りを認めているところが主流ですが、アメリカのフルコンタクトルールではローキック、肘打ち、膝蹴りが禁止されています。
2016年末に日本国内に多数存在するキックボクシング連盟、協会、団体をまとめ、中立な立場としてキックボクシング競技の地位向上と普及を目的とした「社団法人キックボクシング振興会」が設立されました。
近い将来ルールが統一され、キックボクシングがオリンピック競技種目として正式採用される日が来るかもしれません。
 
1960年代に誕生したキックボクシングは、一時は人気を博しましたがスター選手の引退やオイルショックを期に衰退しました。
その後、1993年にキックボクシングを筆頭に空手やカンフーなど立ち格闘技王者を決める大会である「K-1」が発足し、地上波のテレビ局との共催により幅広い世代から支持を得て人気は再燃。K-1は世界的に知名度の高い格闘技ブランドへと成長しました。
しかし、ブームは一過性のもので、人気低迷とともに運営会社が破産し、一旦はK-1は終了しました。現在は主催者が替わり「新生K-1」としてYouTubeやAbemaTVでの生中継が放送されており、着実に人気が高まってきています。

キックボクサーになるには?【資格・難易度】

キックボクサーになるには、キックボクシングジムに通い、キックボクシングを極める必要があります。
プロのキックボクサーの中には、空手やムエタイなどの格闘技や柔道など他のスポーツ経験がある人も多いです。また、ダイエットや美容目的でキックボクシングのジムに通い始めた人が、本格的なキックボクサーになることもあります。
日本国内にはキックボクシングの団体が数多く存在しているため、加盟している団体の定めているルールや条件でのプロテストを受け、ライセンスを取ります。統一したルールがまだないので、一括りに「プロのキックボクサー」と言っても、レベルや技に差異がある可能性があります。
また、現状プロのキックボクサーでも競技だけで生活ができる人はほんの一握りで、多くのキックボクサーがアルバイトなどで生計を立てているといわれています。プロになったばかりの新人選手のファイトマネーは、一試合3万円前後ともいわれています。
団体によってはファイトマネーは現金ではなく、チケットバックであることもあります。
 
K-1のアマチュア大会に出場するには、所属するジムや道場主の許可さえあれば誰でも参加できることになっています。どこにも所属していない人でも、セコンドをつければ参加可能です。
キックボクシングは危険な競技のため、プロとアマチュアではルールが異なる場合があります。また、団体や大会によって階級が細かく刻まれていたり、ジュニアやマスターズなど年齢で分かれていることもあります。

キックボクサーの最高賞金額ってどのくらいなの?

K-1の全盛期(2000年代前半)、魔裟斗が最高5000万円のファイトマネーをもらっていたという話です。
曙が7500万円、ボブ・サップが5000万円だったという噂もあります。近年盛り上がりを見せている格闘技イベント(団体)「Krush」で、優勝賞金は大会規模やランキングにより30万円~300万円ほどといわれています。
新生K-1は賞金額を明らかにしていませんが、現在のキックボクシングの人気からいって、日本で1000万円以上の賞金が出る大会はほぼないといってよいでしょう。
 
例外は、「RIZIN」です。PRIDEの後継ともいわれ、日本で行われているメジャーな総合格闘技イベントで、毎年年末に開催されています。
2015年の優勝賞金は4000万円で、2016年の賞金は明らかにされていません。主催者が恣意的に有名な選手を選んで出場させる大会ですが、キックボクサーも多数出場しています。年に一度ということで、かなり高額な賞金設定になっています。
 
キックボクシング大会で世界規模で有名なのが、アメリカを拠点とした「UFC」と、ヨーロッパを拠点とした「GLORY」です。
「UFC」の賞金は最低クラスで約20万円で、世界王者クラスになると約1000万円になるといわれています。
「GLORY」では、日本トーナメントの優勝者が約200万円~300万円で、ワールドトーナメントの優勝者は約1000万円の賞金になります。
トップ選手になると1000万円の賞金×優勝回数分の金額を手にし、その上、高額なスポンサー料ももらえるため、年収が大幅に上がります。

キックボクサーの賞金稼ぎランキング

アメリカ経済誌フォーブスが毎年発表している「世界で最も稼ぐスポーツ選手トップ100ランキング」の2016年版で、キックボクシング選手がランキングしていました。
UFCフェザー級王者のコナー・マクレガー(アイルランド)は、年収2,200万ドル(約23.5億円)を獲得し85位となっています。
 
賞金だけでなくスポンサー料なども含まれますが、間違いなく、キックボクサーでは世界ナンバーワンの稼ぎです。UFCの中堅クラスの選手で年収3万ドル~8.5万ドルが中央値ともいわれているので、桁違いに稼いでいることがわかります。
 
日本人のキックボクサーのランキングは、団体が多数あり、階級も分かれており賞金金額も明らかにされていないため、正確なランキングを出すのは非常に難しいです。ベストバウトランキングや人気度、知名度などを参考に給料バンク独自に日本人キックボクサーをランキングしてみました。
 
1位 武尊
2位 卜部功也
3位 大雅
4位 野杁正明
5位 山崎秀晃
6位 小澤海斗

 
年収は推定ではありますが1000万円~5000万円の間くらいではないかと思われます。

キックボクサーの寿命と引退後

給料解説者ぺすくん

団体によって規定は異なりますが、キックボクシングは年齢制限を設定していない団体が多いです。
そのため、何歳でもキックボクサーを続けることができます。しかし、ハードなスポーツのため、やはり若い方が有利であるといってよいでしょう。
 
一線で活躍しているプロのキックボクサーは20代がほとんどです。30歳を過ぎると引退してしまう選手が多いです。
 
体力的な限界だけでなく、怪我による引退も多いです。一方、ごく少数ではありますが、40代のプロ選手もいます。
引退後は後進の育成に当たるトレーナーになったり、ジムを経営したり、有名な選手であれば芸能界で俳優やタレントとして活躍している人もいます。
 
中にはまったく関係のない職種に転職する人もいます。キックボクシングは健康や体型維持のため一般人からも人気のあるスポーツであり、インストラクターの職は見つけやすいといいます。しかし、正社員での職は少なく、年収もあまり高くなく安定しないといったデメリットもあるようです。

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