健康運動指導士【病院・フィットネスクラブ・個人開業】の給料年収や仕事内容・受験資格 | 給料BANK

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健康運動指導士の給料年収や手取り額、初任給を解説!

健康運動指導士の給料年収を解説します。

健康運動指導士の平均給料・給与

  • 23万円
  • 20代の給料:22万円
  • 30代の給料:22万円
  • 40代の給料:27万円
  • 初任給:17~万円
    補足参照ください

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

健康運動指導士の給料・年収補足

20代の給料:20万円~22万円(推定)
30代の給料:22万円~26万円(推定)
40代の給料:24万円~27万円(推定)
 
 
上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい
272万円~432万円となると予測されます。
 
札幌の求人調査結果:13万円~22万円(月収)
東京の求人調査結果:17万円~28万円(月収)
大阪の求人調査結果:16万円~23万円(月収)
福岡の求人調査結果:12.5万円~26万円(月収)

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健康運動指導士の手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
14万円~22万円となりそうです。

健康運動指導士の仕事内容

健康運動指導士は、人々の健康を維持するために、それぞれの心や身体の状態に応じて安全で適切な運動プログラムを提案し、指導するのが仕事です。
民間のスポーツクラブやフィットネスクラブなどのほか、学校、病院、老人福祉施設などで健康指導に携わっています。
会員制のフィットネスクラブでパーソナルトレーナーとして活躍している人もいれば、病院併設のメディカルフィットネスで運動メニューを作成している人もいますし、公民館や保健センターで高齢者を対象にウォーキング指導やストレッチなどの運動教室を開いている人もいます。
 
健康運動指導士資格は、昭和63年から国民の健康づくりや生活習慣病の予防を目的とし、厚生労働省の認定事業として始まりました。現在は財団法人健康・体力づくり事業財団が資格の認定や登録事業を行っています。平成28年9月現在、17,965人が健康運動指導士として登録しています。
資格の有効期限は5年で、更新手続きが必要となります。

健康運動指導士の業種別年収【病院・個人開業】

最近、生活習慣病の予防・改善や健康増進、リハビリテーションを目的としたメディカルフィットネスが増えてきています。メディカルフィットネスとは、医療機関が運営する運動療法施設を指します。
クリニック内にメディカルフィットネスを新設する病院も多く、個人の運動メニューを提案するために健康運動指導士の募集もあります。
地域や病院の規模によっても給料は異なりますが、月給17万円~22万円での募集となっています。年収は272万円~352万円となります。
 
スポーツジムやフィットネスクラブでは、健康運動指導士は平均月給20万円~27万円となります。この場合、スポーツインスタラクターとして業務を行います。年収は320万円~432万円となります。パーソナルトレーニングを行うジムでは、歩合制で35万円の募集を出しているところもあります。
 
健康運動指導士は国家資格ではないため、個人での開業はかなり厳しいようです。
フリーランスとして老人ホームや介護施設などに出向き、不定期に健康体操やストレッチなどを指導したりしている人もいるようですが、ボランティアのような感じで、ほとんど稼ぎにはならないようです。年収は数万円~200万円前後となります。
しかし、中には会社を興して成功している人もいます。健康運動指導士というより、パーソナルトレーナーとして指導を行ったり、各企業向けに健康維持や介護予防のための講習会を開いたりしているようです。

健康運動指導士の求人の見つけ方

健康運動指導士は仕事内容が多岐にわたるため、さまざまな職種で募集があります。
インターネットの求人サイトなどで検索すると、老人介護施設やメディカルフィットネス、スポーツジム、子供向け体操教室などで募集しています。
しかし、健康運動指導士は国家資格ではないため、「持っている人が望ましい(あれば有利)」というレベルでの募集になります。
メディカルフィットネスが増えてきているため、健康運動指導士の募集も多数ありますが、「糖尿病などの運動療法経験者」などと要件がついていることもあります。
介護系なら介護福祉士、リハビリ系なら理学療法士や柔道整復師、スポーツジムなら各種スポーツの専門知識と技術、などの資格や技術と組み合わせて「健康運動指導士」資格を持っていると、職業の選択の幅も広がり、就職が有利になる傾向があります。

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健康運動指導士の受験資格

健康運動指導士資格を受験するには二通りの方法があります。
 
1つ目は、財団法人健康・体力づくり事業財団が開催している「健康運動指導士養成講習会」の受講申込コースの全課程を修了することです。
この講習会は体育大学卒業者や柔道整復師や理学療法士、保健師などの資格の有無によって受講するコースが異なっています。104単位コース、70単位コース、51単位コース、40単位コースがあり、講義と実習を受講します。
 
2つ目は、健康運動指導士養成校において養成講座を修了し、かつ、当該大学を卒業見込みであることです。
健康運動指導士養成校とは、財団法人健康・体力づくり事業財団が認定している大学です。全国で77大学が認定されています。主に体育学部のスポーツ学科や健康科学部などが中心となっています。
 
受験要件ではありませんが、非喫煙者であることが望まれます。

健康運動指導士の受験難易度

給料解説者ぺすくん

健康運動指導士資格試験は、講習会を修了しなければ受験できません。合格率は講習会の各コースによって異なっています。
平成28年3月20日実施の第132回健康運動指導士認定試験結果によると、受験者は825 人で合格者は396人、合格率は48.0%でした。
受験区分別の受験者、合格者、合格率は以下です。
 
【養成講習会修了者】
・104単位コース受講者
(受験者)13人(合格者)10人(合格率)76.9%
・70単位コース受講者
> (受験者)59人(合格者)55人(合格率)93.2%
・51単位コース受講者
(受験者)90人(合格者)61人(合格率)67.8%
・40単位コース受講者
(受験者)228人(合格者)143人(合格率)62.7%
・平成25年度以前講習会受講者
(受験者)4人(合格者)3人(合格率)75.0%
 
【健康運動指導士養成校養成講座修了者】
(受験者)187人(合格者)67人(合格率)35.8%
 
【再受験者】
(受験者)244人(合格者)57人(合格率)23.4%
 
講習会終了者と、養成校(大学)の講座終了者では、合格率にかなり差があります。
講習会終了者は、近年は60%~90%の合格率で推移しているようです。
栄養学や運動生理学、具体的な運動療法など勉強すべき範囲が広く、試験は決して簡単ではないようです。

健康運動指導士の口コミ

給料:20万円

都内のフィットネスクラブで働いています。健康運動指導士資格を持ってると採用されやすいです。

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