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ビリヤードプロの給料年収や手取り額、初任給を解説!

ビリヤードプロの給料年収を解説します。

ビリヤードプロの平均給料・給与

  • 15~30万円
  • 20代の給料:15万円
  • 30代の給料:15万円
  • 40代の給料:15万円
  • 初任給:10万円~万円
    補足参照ください

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

ビリヤードプロの給料・年収補足

20代の給料:15万円(推定)
30代の給料:15万円(推定)
40代の給料:15万円(推定)
 
 
算出方法:「全日本選手権大会」と「ジャパンオープン」で優勝したとして、賞金総額は360万円です。
国内の試合の国内のほとんどのプロ選手がビリヤードの賞金だけでは食べていけないのが現状のようです。
ビリヤード場の経営や、スタッフとして働いたり、別の仕事を持っているという選手も多いです。国内のトッププレイヤーで年収600万円、世界のトッププレイヤーで年収1500万円~2000万円くらいだといわれています。
 
 
上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい
120万円~360万円となると予測されます。

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ビリヤードプロの手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
8万円~24万円となりそうです。

ビリヤードプロの仕事内容

ビリヤードとは、布を貼ったテーブル(ビリヤード台)の上で、「キュー」と呼ばれる棒で球を撞き、別の球に衝突させ、点数や勝敗を競う室内競技です。
使用するテーブルの違いによって、スヌーカー、ポケット、キャロムなどの種類があり、国によってメジャーなジャンルがあります。日本では、ポケットビリヤードが特に盛んです。9ボールや8ボール、ローテーション、14-1など、さまざまな種目があり、それぞれルールが異なります。
日本におけるビリヤードの競技人口は、約4,500万人といわれています。そのうち、およそ300人~400人がプロとなります。
 
現在日本には、「日本プロポケットビリヤード連盟」(JPBA)、キャロム中心の「日本プロビリヤード連盟」(JPBF)などの団体があり、それらを統括する「日本ビリヤード協会」(NBA)があります。
かつては「日本ビリヤード機構」(JBC)というプロ団体がありましたが、解散し、所属していた選手たちはJPBAに流れたといいます。
 
プロのビリヤードプレイヤーとして活動する場合、ポケット競技が中心なら「日本プロポケットビリヤード連盟」(JPBA)主催のプロテストを受け、プロライセンスを取得する必要があります。
プロテストは実技試験と筆記試験からなります。実技試験では、「ボーラード」という種目を3ゲームやり、男子は630点以上、女子は420点以上が必要となります。筆記試験はビリヤードに関する基礎知識や一般常識が問われ、8割で合格となります。
 
キャロム競技が中心なら、「日本プロビリヤード連盟」(JPBF)にプロとして加盟することになります。
JPBFのプロになるには、JPBFプロの推薦を受けて、役員会の承認を得て認定されることになります。試験はありませんが、それなりの実績と実力が必要になります。
 
さらに、「日本ビリヤード協会」(NBA)公認の大会に出場するためには、『CSカード』(キュースポーツカード)が必須となります。CS登録はプロでもアマチュアでも誰でも取得できますが、年会費2000円が必要です。

ビリヤードプロの年収内訳ってどうなってるの?

現在、日本にはビリヤードのプロライセンスを持っている人はいても、プロリーグがありません。
そのため、プロでもビリヤードだけで食べていくには厳しいという現実があります。ビリヤード以外の仕事を持っている人やアルバイトをしている人も多いといいます。
人気と実力を兼ね備えた有名選手であれば、大会の賞金のほか、スポンサーがついてスポンサー契約料を得ることができます。
しかし、スポンサーがつくような選手はごく一握りで、大会の遠征費で赤字となってしまうような選手もたくさんいます。そうしたプロのビリヤードプレイヤーの多くが、自分でビリヤードの店を経営していたり、大手チェーン店の専属として試合に出たり、講師としてレッスン料を得たりしているようです。
ビリヤードの国内大会の賞金はそれほど高額ではないため、国内のプロのプレイヤーでも良くて年収500万円~1000万円くらいだといわれています。
結果が残せなければ年収100万円にも満たないということもありえます。

国内の大会で賞金はどのくらい貰えるの?

日本最高峰の大会である「全日本選手権大会」が、国内開催の試合では最も賞金金額が高いと思われます。
2016年の全日本選手権大会では、男子優勝賞金:240万円、女子優勝賞金:80万円となっていました。(スポンサーの意向で開催直前に賞金が男子60万円、女子30万円アップしたそうです。)
次に賞金が高いのが恐らく「ジャパンオープン」で、男子優勝賞金:120万円、女子優勝賞金:40万円で、副賞で30万円・60万円のダイヤモンドネックレスがつきます。
そのほか、全日本ローテーション選手権の優勝賞金は50万円でした。全国各地でオープン戦や非公式試合も行われていますが、賞金金額は数万円~50万円の間くらいが相場ではないかと思われます。
多くの大会で1万円~2万円の参加費がかかります。

世界大会の最高賞金はどのくらい?

日本国内の大会の最高賞金は240万円でしたが、世界大会では賞金は倍以上になることもあります。例えば、
「クウェートオープン」…5万ドル
「チャイナオープン」…4万ドル
「USオープン」…5万ドル
となっていて、世界的に権威のある「9ボール世界選手権」の賞金は4万ドルです。
現時点で確認できた高額賞金の大会は、「チャイニーズ8ボール男女世界選手権」で、優勝賞金が男子で約1080万円、女子で 約720万円となっていました。
海外で活躍するトッププロプレイヤーでも、年収は1500万円程度だといわれています。

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ビリヤードの年収ランキング

給料解説者ぺすくん

WPA(世界プール協会)の発表に基づく、海外トッププロプレイヤーのランキングは以下の通りです。(2017年1月現在)
 
【男子】
1位 柯秉逸 (カー・ピンイー)(台湾)
2位 張榮麟 (ジャン・ロンリン)(台湾)
3位 鄭喻軒 (チェン・ユーシャン)(台湾)
4位 吳珈慶 (ウー・ジャーチン)(中国)
5位 Alex Pagulayan (アレックス・パグラヤン)(カナダ)
 
【女子】
1位 韓雨 (ハン・ユー)(中国)
2位 周婕妤 (チョウ・ジェイユー)(台湾)
3位 劉莎莎 (リョウ・シャーシャー)(中国)
4位 陳思明 (チェン・スーミン)(中国)
5位 金佳映 (キム・ガヨン)(韓国)
 
アジア地域、特に台湾ではビリヤードが非常に盛んでプロリーグもあるため、世界的なプレイヤーを多数輩出しています。
それぞれの選手の年収は明らかにされていませんが、優勝賞金1000万円の大会で優勝し、そのほか数百万円の賞金を何度か得ていたり、スポンサーがついていると仮定すると、トップの選手で年収2000万円くらいか、それ以上になるのではないかと思われます。

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