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忍者の給料・年収や手取り額を解説!

忍者の給料・年収を解説します。

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忍者の平均給料・給与

  • 20万円
  • 20代の給料:20万円
  • 30代の給料:25万円
  • 40代の給料:30万円
  • 初任給:15万円
    給料については補足を参照ください

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

忍者の給料・年収補足

0代の給料:20万円(推定)
30代の給料:25万円(推定)
40代の給料:30万円(推定)
 
口コミ、取材により算出。テーマパークによっては、一年契約嘱託社員制度などを採用しているところもあり、成果を出せば年々給料は上がって行きます。
中途採用、経験者は応相談で、初任給が高くなる場合もあります。最高額は30万円以上です。
 
 
上記平均給与から算出してみると、年収はだいたい
180万円~360万円となると予測されます。

忍者イラスト画像1

忍者の手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
12万円~24万円となりそうです。

忍者の仕事内容

現代の忍者の仕事は、テーマパークやアトラクション、イベントなどに「忍者」として出演することです。
忍者ショーに演者として出演するだけでなく、「もぎり」といってお客様が入場する際にチケットを切ったり、案内をしたりする仕事もあります。また、ショーやアトラクションの音響や照明、パッド効果音の操作などを忍者自身が行うこともあります。女性の忍者は「くノ一」と呼ばれます。
 
江戸時代以前の「忍者」は、大名や領主に仕えて、監視活動や情報伝達、諜報活動や破壊工作、暗殺など裏の仕事を請け負うプロフェッショナルとして活躍しました。
特定の主に仕えるお抱え忍者もいれば、独立したフリーの忍者として単発の仕事を請け負うこともあったようです。農村や山地など特定の地域に住む一族の生業であったともいわれています。現代の忍者は、産業スパイや殺人など犯罪行為は行いません。
伝承者として忍術や武術を道場で教えている人もいますが、基本的にはテーマパークに勤務する従業員です。
しかし、「忍者」としての誇りを持ち、心身ともに鍛えている人が多いです。立ち居振る舞いから忍者に徹して、剣術、遁術など、忍術を極めるべく修行を重ねています。アトラクションは刃物を使ったり火を使ったりと、時には危険なこともあるため、特別な訓練が必須です。
殺陣の所作やバク転、宙返りなどを身につけることも、より本物の忍者に近づくためには欠かせません。また、お客様を喜ばせるためにはコミュニケーション能力や、エンターテイナーとしての技術も必要になります。

忍者になるには?【資格・試験難易度】

忍者になるには、テーマパークの募集に応募するのが一般的な方法です。
学歴は関係なく、特に必須な資格などはありません。
しかし、忍者という特殊な仕事をするという点において、極端に太っていたり、体力がない場合は選考から外れる場合があります。
採用の際、一次試験(書類選考)のほか、二次試験(オーディション)を設けているところもあります。オーディションでは体力審査などをすることもあるようです。剣道や殺陣などの技術があると、有利になるかもしれません。
手裏剣などは、忍者として採用された後に特訓をするようです。採用された忍者はあくまでも役者(キャスト)として扱われます。座頭・座長・副座長制をとっているところもあります。

修行期間はどのくらい必要なの?

忍者になるには、修行が欠かせません。テーマパークによっては、週に一度など定期的に基本殺陣の修行があります。
まず武術の基本(体術・剣術・棒術)を修得し、侍や町人の着付けやしぐさを覚えます。そして忍者としての七法出(七変化)を修得後、劇場などの表舞台に毎日出演していくことで、一人前の忍者になります。一人前になるまでには、2年~3年ほどはかかるといわれています。
修行期間中の仕事は、劇場でのもぎりや、音響、照明、パッド等となります。また、正門や街並みなどに溶け込む江戸人(侍・姫・瓦版・踊子・忍者)などの役をすることもあります。

忍者の求人の探し方

全国にある◯◯時代村や◯◯忍者村といったテーマパークのホームページの採用情報を閲覧するのが、一般的な求人の探し方です。
役者、スタッフ募集などと書かれています。どうしても忍者にこだわるなら、自分で新人忍者の募集をしていないか問い合わせてもよいでしょう。少し変わったところでは、町おこしなどの一環で、自治体が「忍者隊」などの役者を募集していることがあります。
数年前、三重県伊賀市がハローワークで「フルタイム忍者」を募集していたことが話題になったことがあります(2017年9月現在の募集はありません)。
観光協会のPRスタッフとして、イベントに出演したりする仕事だったようです。忍者の仕事は新卒採用や定期採用などはないので、気になるテーマパークや団体のホームページをこまめにチェックすることが必要です。
格好だけの忍者(コスプレ)でもよいなら、都内には「忍者カフェ」や「忍者居酒屋」など忍者屋敷をコンセプトにした飲食店があるので、そうした店でアルバイトをするという方法もあります。
 
登別伊達時代村では現在忍者不足により求人も募集しています。下記より応募可能となっております。 登別伊達時代村オーディション・採用情報

古来の忍者はどんな収入源だったの?

忍者は鎌倉時代から江戸時代まで活躍したといわれています。
江戸時代の初期頃までは、甲賀忍者や伊賀忍者が幕府に召し抱えられて活動していたそうですが、公的な記録ではありません。
その頃の忍者は、普段は農業や行商をしてお金を稼ぎながら、各地で情報を集めたりしていたそうです。薬売りをしながら諜報活動をしていた名残で、甲賀地方には製薬会社が多いともいわれています。
江戸時代中期以降になると、地域に根付いていた忍者たちは江戸に移り、広敷用人や明屋敷番(伊賀者)、鉄砲百人組といった公的な役職に就き、江戸城内の警備役をするようになりました。
役職によって異なりますが、30俵から100俵ほどの俸禄米を給料としてもらっていたようです。
 
幕府の隠密(スパイ)として活動したのは、大目付配下の徒士目付や小人目付などの役職者です。
彼らは今でいう世論調査のようなことや、旗本の不正を取り締まるために情報収集をしていたようです。また、公儀隠密で有名なのは世襲制の「御庭番」です。公式には江戸城の内庭を管理する役職ですが、実際は将軍の命令によりスパイ活動を行っていたといわれています。御庭番の給料(持扶持)は100俵でした。
通常2名から3名ほどで行動し、全国各地で諜報活動をしていたそうです。2名の隠密の1日当たりの経費は約1両で、成功報酬もあったようです。優秀な人は、勘定奉行などの役職まで出世した記録もあります。
よって、古来の忍者の収入源は、
・初期忍者:農業や薬売り、行商などの商売で稼いだお金+成功報酬
・後期忍者:公務員としての給料+成功報酬

ということになります。
成功報酬を除いた年収は年代によっても異なりますが、米2.5俵=金1両=約12万円として計算すると、144万円(30俵)~480万円(100俵)くらいであったと考えられます。

忍者のかっこいい所・辛い所

給料解説者ぺすくん

忍者の格好良いところは、世界的に有名な日本の「忍者」というスターを演じることができるという点です。
自分のパフォーマンスがお客様からの拍手をもらうことは、とても感動し魅力があるといいます。また、360度の視野と心技体を増強することができるのも、この仕事ならではです。
「忍者の正心(せいしん)を知れば、自ずと仁の心(おもいやり)と忍耐力を手に入れることができる」と現役忍者は言います。人として大きくなれるというのが、忍者という仕事の大きなメリットです。
一方、辛いところは、体力が必要な仕事なので、中高年以降の人には厳しいという点です。
現在、テーマパークで働く最高齢の忍者は40代なので、定年まで忍者として勤めるのは難しいと思われます。一線を退いた後は、後進の指導をしたり、役者として夢を追ったり、エンターテインメント的な店舗運営にまわったりする人が多いようです。

あなたが持っている仕事への誇りや生き方、プライド、かっこよさ・給料を教えてください

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