一級建築士【設計事務所・独立開業・公務員】の給料年収や大手【積水ハウス・大和ハウス・清水建設ゼネコン】、手取り、初任給 | 給料BANK

一級建築士【設計事務所・独立開業・公務員】の給料年収や大手【積水ハウス・大和ハウス・清水建設ゼネコン】の給料年収手取り、初任給|「給料BANK」

一級建築士【設計事務所・開業・公務員】の給料・年収や手取り額を解説!

一級建築士【設計事務所・開業・公務員】の給料・年収を解説します。

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一級建築士【設計事務所・開業・公務員】の平均給料・給与

  • 42万円
  • 20代の給料:39万円
  • 30代の給料:43万円
  • 40代の給料:45万円
  • 初任給:24万円
    地域により給料には差がでます。

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

一級建築士の給料・年収補足

一級建築士の平均年収は厚生労働省が公表している平成27年の「賃金構造基本統計調査」によると平均年齢49.7歳で、
644万円ですが一級建築士の年収も設計事務所や建設会社など勤め先や勤務地によって大きく異なります。
 
また同じ建設会社でも上場しているような企業と中小の建設会社では平均年収も約200~300万円くらいの格差が生じてきます。
 
一級建築士の年代別年収を推定してみると
20代:347万円~385円(推定)
30代:392万円~463万円(推定)
40代:476万円~735万円(推定)

一級建築士画像1

一級建築士の給料手取り

平均で34万円~36万円の範囲が平均手取り額です。
世代的には、この月収を得る世代は40代中盤から後半で、50代後半や60代では月収が逆に下る傾向があります。
高い月収を得るには、CADオペレーションで一定以上の能力と生産性を備えている必要がります。

積水ハウスや大和ハウス・清水建設(ゼネコン)などの一級建築士の年収ってどのくらい?

積水ハウスの平均年収は、約760万円です。
採用情報によると、技術職(設計部門)の初任給は大学院卒で21万8000円、大学卒で207,000円となっています。
業界大手の積水ハウスの一級建築士には、社内の認定資格である「チーフアーキテクト」という制度があります。
客からの評価や社内評価を考課し、設計職のトップアップを図る制度です。積水ハウスではインテリアコーディネーターや宅建など建築士以外にも資格を持つ一級建築士が大勢います。資格を取ると、一時金として祝い金が出るそうです。
 
大和ハウス工業の平均年収は約730万円です。
技術職のキャリア採用情報によると、月給22万8000円~34万8000円となっています。2015年度の実績では、ボーナスが9.2ヶ月分出たということなので、年収は483万円~731万円となります。
大和ハウス工業では、一級建築士を対象として「ハウジングマイスター認定制度」という独自の認定制度を設けています。よりレベルの高い設計士を育てるため、経験やスキルを考慮し、認定されます。
 
清水建設の平均年収は860万円です。
採用情報によると、新卒初任給は修士卒で 24万5000円、大学卒で22万5000円となっています。
清水建設は日本を代表するスーパーゼネコンです。清水建設に勤務する一級建築士は、高層ビルや公共施設など、大型建造物の設計も多く行います。意匠設計、建築設計、設備設計など、部署も細かく分かれています。

設計事務所・独立開業した場合の推定年収

一級建築士の一般的な年収は400万円~700万円です。
大手ハウスメーカー勤務であれば、一級建築士の給料は700万円前後です。積水ハウスでは部長クラスで800万円、幹部クラスで1000万円ともいわれています。
 
独立開業すれば、年収1000万円以上も可能となります。中には1500万円以上を稼ぐ独立一級建築士もいます。
しかし、建築業界は不況であり、簡単に稼ぐのは難しそうです。独立する時点で定期的に受注ができるあてがないと、仕事はゼロです。
工務店とのコネや、人脈作りも必要となります。年収200万円~300万円でなんとか食いつないでいる建築士も多いようです。また、独立開業したものの、数年で廃業するというケースもたくさんあります。
 
ある調査によると、設計事務所の独立開業資金の平均は269.5万円だそうです。しかし、一般的には独立開業するなら500万円~1000万円が必要となるともいわれています。

建築士で公務員として働く場合の推定年収

官公庁で働く公務員建築士は、自治体の公務員採用試験、技術系専門職(建築)を受けて、採用されます。
建物の設計というより、建築確認や審査を行なうのが業務となります。土木課に配属され、公共建築の計画や建築関連の許可業務などに携わるようです。
建築確認は、「建築基準適合判定資格者検定試験」という試験の合格者でなければ携わることができません。この試験を受けるには、一級建築士として2年以上の実務経験があることが必要となります。
公務員建築士の給料は、自治体によって異なります。最も給料が高いのは東京都の職員で、平均年収735万円となっています。給料が低い自治体でも、600万円以上の年収となります。

一級建築士の仕事内容

一般住宅からオフィス、公共建築物まで、さまざまな建築物の企画・設計と工事監理などの業務を行うのが建築士です。
一級建築士は、延床面積が500㎡以上の大型建築物の設計、工事監理を行うことができます。たとえば、学校や病院、映画館などの大型施設です。注文主の依頼を受けて、建物の用途、規模、デザイン、構造、設備、予算、工期、立地条件、法律問題などについて調査や打ち合わせを行い、建築物を設計します。細かな条件はありますが、一般住宅や店舗程度の建築物なら、二級建築士の資格で設計ができます。
一級建築士は国土交通省所管の国家資格です。一級建築士の合格率は約10%で二級建築士の合格率が約20%となっています。
二級保持者や規定年数の実務経験のある人でなければ一級の試験は受けられないので、そんな人が受験しても約10%しか合格できないことを考えると相当な難度といってもいいでしょう。

一級建築士の給料手取り

平均で34万円~36万円の範囲が平均手取り額です。
世代的には、この月収を得る世代は40代中盤から後半で、50代後半や60代では月収が逆に下る傾向があります。
高い月収を得るには、CADオペレーションで一定以上の能力と生産性を備えている必要があります。

一級建築士になるには?【資格取得方法】

土木学科や建築学科のある大学を卒業して、実務経験を2年以上積むことで、一級建築士の国家試験受験資格が得られます。
これが最短の方法です。短大卒なら3年以上、高専卒なら4年以上の実務経験が必要です。
しかし、一級建築士の試験は非常に難しいので、まずは二級建築士の資格を取得するのが一般的です。
大学、短大、高専の建築学科や土木学科を卒業後、実務経験1年で二級建築士の受験資格が得られます。
高校の建築・土木科卒の場合は実務経験3年で、必要な課程を修了していなくても実務経験7年で二級建築士の受験資格を得られます。二級建築士試験に合格したら、そこから実務経験4年で、一級建築士の受験資格が得られます。
平成28年の試験結果は、
学科の試験の合格率:16.1%
製図の試験の合格率:42.4%

となっていました。
多くの人は学校を卒業後、ハウスメーカーや設計事務所に就職して、そこで仕事をしながら二級、一級とステップアップしていきます。働きながら資格取得のための勉強をしなければならないのでとても大変です。

一級建築士の求人の探し方

一級建築士の求人は、転職サイトや求人サイト、転職情報誌や求人情報誌など、比較的多数のところから見つけることができます。
建築管理審査員、大手ハウスメーカーや、建築プランナー、施工管理技術者やゼネコンなど、就職口は今のところ非常に多いです。会社の規模や地域によって給料にかなり差があります。
大手ハウスメーカーなどでは意匠設計で、入社4年目で650万円の年収、7年目で850万円の場合もあり、経験次第で給与52万円の場合もあるようです。

一級建築士の仕事の面白さ・やりがい

建築士という仕事は、何もないところからその後何十年と使われる建物を設計することです。
建物によっては自分が死んだ後、何百年も残る可能性もあります。長く人々から利用され、愛されるような建物を造るというのは、誇らしく、とても魅力がある仕事です。
また、自分が描いた図面を基に、多くの職人の力を借りながら建物が実際に形作られていく過程を見るのは、何年仕事をしていてもワクワクして面白いといいます。
そして建物が竣工する時はそれまでの苦労がすべて喜びに変わります。
大きな建築物でない一般住宅でも、達成感や喜びは変わりません。
「マイホーム」というのはどんな家族にとっても希望であり夢です。
一生に一度の買い物となるだけに、建築士の責任も重大です。しかし、依頼主の夢や理想を実現する住宅を作り、依頼主から「あなたにお願いして本当に良かった」と感謝の言葉を聞くと、とてもやりがいを感じるといいます。

一級建築士になると年収1000万円は結構いきやすいの?

給料解説者ぺすくん

大手ゼネコンでも、近年は1級建築士の給与は下降気味だといいます。平均月収36万円~41万円、年収で700万円~800万円程度です。
大手ゼネコンでは、部長職など役職がつけば、年収1000万円を超えることもあります。建築事務所では所長か主任建築士など役職者で、高年収をもらっている人も稀にいます。
中小規模のハウスメーカーや設計事務所などでは、年収1000万円を超えるのはかなり難しいといえるでしょう。
個人で事務所を運営した場合で、雇用を生み出す規模で、公共施設などを手がけているなら年収1,000万円以上になるケースもあります。
ただし地方で開業した場合は、仕事量自体が少ないので、営業はかなり厳しいようです。

一級建築士の口コミお給料

給料:60万円

個人事務所を開いています。年収だと1500万ぐらいになりますがやはり人間関係が一番大切ですね

給料:30万円

雇われ1級建築士です。あるてど経験を積んでから独立したいなと考えています。

あなたが持っている仕事への誇りや生き方、プライド、かっこよさ・給料を教えてください

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仕事一筋の女

田舎の設計事務に雇われている一級建築士(アラフォー)です。
公共のお仕事や工場などの大きい建築物がメインです。

会社自体の利益が上がらないようで、年収は毎年減っています。
今年はついに300万を切る見込みです。

やりがいはありますが、老後を見据えて生きていくには辛いレベルです。

独立2年目~

独立二年目、最近従業員を一人雇い2人の会社経営
今期3000万売上
設計とは言え施工図に近いが隙間の少し特殊な仕事

匿名さん

30才年収600万、メーカー建築士

匿名さん

大手ハウスメーカー勤務。40代主任職で上記記載の上限より年収200万高いです。複合資格とヤル気が大事です。

匿名さん

スキルの割に給料と社内評価が低い。多くの給料をもらいたいなら、営業力を上げ社内評価を高め、出世したほうがよさそう。

部長

公共工事メインの関東地方雇われです。手取りで18万円。残業代無し。地方ではこんなもんです。 

一人社長

 申告上60-75万円
税金の都合上一人社長です^^
PCと紙とプリンターだけで仕事出来るので
働くことをいとわなければある意味ぼろい商売?

特になし

2級木造建築士って資格はは無いですぞ
二級建築士か木造建築士

特になし

総合設計事務所・構造部勤務。手取り35万円。
早く構造設計一級建築士の資格を取るために、日々の業務も修行です。

特になし

30万円

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