第一建設工業の給料年収【20歳30歳40歳】の年齢別年収や役職別年収給料、理想の給与プラン|「給料BANK」

第一建設工業の給料・年収を解説します。

第一建設工業の男女年齢別年収推移

年齢	男性年収	女性年収
20～24歳	326.4万円～	326.4万円～
25～29歳	525.7万円～576.7万円	480.3万円～466.6万円
30～34歳	560.3万円～661.3万円	500.1万円～498.9万円
35～39歳	581.3万円～684.3万円	520.1万円～516.4万円
40～44歳	648.9万円～768.9万円	577.0万円～580.2万円
45～49歳	740.2万円～861.2万円	662.9万円～649.8万円
50～54歳	811.7万円～922.7万円	730.8万円～696.2万円
55～59歳	804.0万円～915.0万円	722.8万円～690.4万円
60～64歳	514.8万円～915.0万円	465.2万円～690.4万円

第一建設工業の年代別理想年収プラン

第一建設工業の生涯獲得年収

• 第一建設工業で新卒入社して定年まで稼げる生涯年収は3億57万円
• サラリーマンの平均の生涯獲得年収が1億7,845万円なので第一建設工業は一般サラリーマンとの差は1億2,212万円になります。

第一建設工業の役職別年収推移

第一建設工業の役職別の年収を統計データと掛け合わせ予測しました。
※企業によって役職名が違いますが一般にある役職名で算出しています。

第一建設工業の年度別平均年収

第一建設工業の平均年収は、IRから統計を算出した結果699万円でした。
年度別の年収を見てみると、
　
平成28年：699万円
平成27年：699万円
平成26年：700万円
　
となっており40代で600万円以上はキープできていると推測されます。
給料が約43.7万円なので、そこから考えられる平均手取りは約36.4万円となりました。

第一建設工業の新卒初任給

第一建設工業の新卒初任給は、
20万4000円（大卒）
21万2600円（院卒）

第一建設工業のおもな事業内容・かかわる職種

第一建設工業は新潟を本拠とし東北・信越・関東の広域なエリアで各種工事施工を行う総合建設業で、特にJR東日本とのつながりが深く鉄道工事に強みを持っています。基幹業務である鉄道線路の敷設・補修の他にも、河川やトンネルの土木工事やマンションなど建造物の建築や、さらには不動産コンサルティングなどその事業内容は多岐にっています。
　
　
第一建設工業で働く場合の職種は、
●各種工事施工の現場監理
●JR線路の保線業務
●各種建築設計
●営業
●事務
がありました。
職種ごとによる給与規定については特に書いていません。

出身大学

第一建設工業に勤める方を見てどこの出身大学が多いのかを調査してみました。
沢山採用される大学から普通に採用される大学まで3段階に分けてみました。是非ご参考にご活用ください。
　
【毎年採用されやすい大学】
岩手大学 、 秋田大学 、 山形大学 、 新潟大学 、 山梨大学 、 福井大学
　
【それなりに採用される可能性が高い大学】
秋田県立大学 、 信州大学
　
【普通に採用される大学】
北見工業大学 、 東北工業大学 、 東北学院大学 、 日本大学 、 長岡技術科学大学 、 新潟工科大学 、 前橋工科大学 、 芝浦工業大学 、 国士舘大学 、 東洋大学 、 日本工業大学 、 東海大学 、 金沢工業大学 、 福井工業大学
　
理系大学からの採用が多いと感じます。

第一建設工業が求める人物像

求める人物像を見てみると下記のような人を求めているようです。
・社員教育や業務による「人づくり」や、建造物で人の暮らしを支えそして地域に貢献する「街づくり」を通じて、「ひたむきにまっすぐに」これからの未来を築いていきたいというのが第一建設工業の想いで、このような想いに共感できる人です。

・第一建設工業HP