ゲーム音楽作曲家(ドラクエ・FF)の給料年収手取りや有名人ランキング・一曲の収入を解説 | 給料BANK

ゲーム音楽作曲家(ドラクエ・FF)の給料年収手取りや有名人ランキング・一曲あたりの収入|「給料BANK」

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ゲーム音楽作曲家の給料年収や手取り額、初任給を解説!

ゲーム音楽作曲家の給料年収を解説します。

ゲーム音楽作曲家の平均給料・給与

  • 29万円
  • 20代の給料:22万円
  • 30代の給料:29万円
  • 40代の給料:36万円
  • 初任給:5~万円
    補足参照ください

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

ゲーム音楽作曲家の給料・年収補足

20代の給料:22万円(推定)
30代の給料:29万円(推定)
40代の給料:36万円(推定)
 
 
初任給は無名作曲家のゲーム音楽一曲あたりのギャラより算出。平均給料はゲーム会社のサウンドクリエイターの求人募集より算出。
 
 
上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい
352万円~576万円となると予測されます。
 
札幌の求人調査結果:求人無しのため不明
東京の求人調査結果:19.7万円~50万円(月収)
大阪の求人調査結果:19万円~37万円(月収)
福岡の求人調査結果:19万円(月収)

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ゲーム音楽作曲家の手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
18万円~29万円となりそうです。

ゲーム音楽作曲家有名ランキング

ゲーム音楽で世界的に有名な作曲家を、独自にランキングにしてみました。
 
1位 すぎやまこういち
『ドラゴンクエストシリーズ』の作曲を手がける、ゲーム音楽界の重鎮。フジテレビに入社しディレクターとして働いていましたが、退社して作曲に専念。歌手への楽曲提供やアニメ音楽などを経て、ゲーム音楽の依頼を受けるようになりました。
 
2位 植松伸夫
『ファイナルファンタジーシリーズ』の大半の曲を手がけています。愛称は「ノビヨ」(公式)。CM音楽や日活ロマンポルノ作品の音楽制作などを経てスクウェアに入社。退社後はレコードレーベルを立ち上げ、音楽活動やゲーム音楽に携わっています。
 
3位 近藤浩治
『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』を担当した、任天堂の社員。現在はサウンドスタッフを統括する立場であり、メインコンポーザーとしての作曲は少なくなっています。
 
4位 伊藤賢治
『サガシリーズ』や『聖剣伝説シリーズ』を担当。2001年にスクウェアを退社後、フリーで作曲家・編曲家として活動しています。
 
5位 小倉久佳
『ダライアスシリーズ』や『ニンジャウォーリアーズ』など、主にアーケードゲームの作曲・編曲業務に携わっています。タイトーのサウンド制作部門「ZUNTATA」の一員として活躍しました。現在はフリーでリミックスも含めた音楽活動を行っています。

だいたい一曲あたりどのくらい収入がもらえるの? 

ゲーム音楽は大手ゲーム会社の場合、サウンド担当の社員が作っていることが多く、ほとんどは月給の中に作曲のギャラも含まれています。
そのため、算出するのは難しいです。そのゲームがヒットすれば、ボーナスの査定に上乗せされるということはあります。
 
フリーへの外注の場合、一曲あたり10万円、という話もありました。最近では予算が厳しく、無名のゲーム作曲家に依頼する場合、ギャラは一曲1万円~5万円ということもあるそうです。
これらの場合、著作権や販売権も含め、ゲーム会社の完全買い取りとなります。しかし、世界的にも有名なゲーム音楽作曲家に依頼するとなると、100万円~1000万円、もしくはそれ以上の金額になると予想されます。
有名な作曲家は自身で会社を立ち上げていたり、プロダクションに所属していたりするので、ギャラの交渉は会社が行います。
 
ちなみに、ゲーム音楽の制作やサウンドを制作・販売している会社がHPで掲げている料金表によると、BGM5秒~15秒あたり、1万5000円~、BGM5分~6分あたり、6万円~で受注するとなっていました。

ゲーム音楽作曲家の仕事内容

ゲームのBGMや効果音を作るのがゲーム音楽作曲家の仕事です。最近では「サウンドクリエイター」と呼ばれることもあります。
ゲームが持つ世界観や、ゲーム内のあらゆる要素をサウンドで表現し、ゲームがより楽しめるよう演出をします。おもにパソコンや電子音楽機器を使って作曲をします。生演奏を取り入れて制作することもあります。
スーパーファミコンの時代は効果音もBGMなどの音楽も同じ担当者が作っていましたが、現在では効果音とプログラムはサウンドプラグラマー、BGM音楽は作曲スタッフと分業して作業を行っています。
作曲スタッフは音大出身者や音楽系専門学校の出身者、または独学で作曲を学んだ人がほとんどですが、サウンドプログラマーは理工系の出身者が多いそうです。

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ゲーム音楽作曲家になるには?【資格取得方法や難易度など】

ゲーム音楽作曲科になるには、ゲーム会社のサウンドクリエイターの採用試験を受けるのが一番の近道です。ほとんどが新卒採用ですが、実務経験があれば中途でも採用の機会はあります。
任天堂では、ゲーム音楽作曲家の志望者には、テープに自分のオリジナルの曲を録音したものを送ってもらい審査を行ったり、課題を与えて1時間ほどで作曲して楽譜を書くという試験を実施しているそうです。
また、基本的な音楽知識を問う筆記試験もあります。入社してから学ぶのではなく、最初から作曲ができる人という条件で採用をしています。
音楽大学や音楽学科の出身者は、基本的な知識や理論の点では有利となりますが、クラシックだけやっていてもゲーム音楽の作曲家にはなれません。
現在活躍しているゲーム音楽作曲家は、音大出身者の方がむしろ少ないといいます。趣味から入り、独学でポピュラーな曲やゲーム音楽を作曲してセンスを磨き、ゲーム音楽作曲家となる人も大勢います。
音大で学ぶ作曲理論もキャリアの土台となることもあり、役に立たないわけではありませんが、最終的には学歴ではなくセンスが重視される仕事です。

ドラクエやFFの音楽だと他のゲームよりも高いの?

給料解説者ぺすくん

「ドラゴンクエスト」の作曲家すぎやまこういち氏は、完全にフリーの作曲家としてエニックス(現・スクウェア・エニックス)と契約してドラクエの音楽を作りました。
当時からアーティストへの楽曲提供やアニメ音楽で有名な作曲家であり、ギャラもそれなりに高額であったと予想されます
。著作権はすぎやまこういち氏にあり、印税も入ってきます。いくらのギャラで契約がされているかは不明ですが、ドラクエシリーズで数億円以上は稼いでいると思われます。 一方、「ファイナルファンタジー」の植松伸夫氏は、スクウェア(現・スクウェア・エニックス)の社員として作曲を担当しています。
そのため、著作権などはすべて会社にあります。ファイナルファンタジーのヒットによりボーナスがアップしたのは確実ですが、植松氏個人に数億円の収入が入ったということはあり得ません。
両者は世界的にも有名なゲームです。今後また別の作曲家が作曲を依頼されるとしたら、恐らく他のゲームよりは高額なギャラになると思われますが、それ以上に世界中から注目されるということで、作曲家にとっては大きなプレッシャーになることでしょう。

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