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財務専門官の給料年収や手取り額、初任給を解説!

財務専門官の給料年収を解説します。

財務専門官の平均給料・給与

  • 41万円
  • 20代の給料:26万円
  • 30代の給料:34万円
  • 40代の給料:41万円
  • 初任給:20~万円
    給与年収は補足参照ください。

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

財務専門官の給料・年収補足

行政職俸給表1が適用されます。俸給表から予測してみたところ、
 
20代の給料:20万円~30万円(推定)
30代の給料:30万円~40万円(推定)
40代の給料:40万円~50万円(推定)
 
 
上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい
600万円~660万円となると予測されます。
 
札幌の求人調査結果:20万円~
東京の求人調査結果:23万円~
大阪の求人調査結果:20万円~
福岡の求人調査結果:20万円~
 
国家公務員であるため、どこの勤務になっても、初任給はほとんど同じです。
地域手当によって変動することがありますが、いずれも約20万円程度でしょう。
 
平成27年度の人事院の国家公務員給与等の実態調査によると
財務専門官の平均俸給は33万4,283円で地域手当が3万7,874円。
俸給の特別調整額が1万2,114円で扶養手当が1万1,609円。
住居手当が5,065円でその他の手当が8,051円。
 
平均給与月額が40万8,996円でした。
 
年収でみると40万8,996円=490万7952円。
 
ボーナスが4.5ヶ月とすると、合計641万2225円が財務専門官の平均年収になります。
 
 
財務専門官の勤務先は採用された局の管内か財務省や金融庁のいずれかになり、勤務先によって地域手当の金額が違っていて、
例えば都内23区勤務の場合であれば調整手当てが18%と最も高く、地域調整手当てがつかない地域での勤務の場合は年収も低くなります。
財務専門官は行政職俸給表(一)が適用されますが行政職俸給表(一)とは一般行政職員のことで、行政職俸給表(二)とは守衛・用務員・自動車運転手などの職種になります。
また財務専門官は税金のプロフェッショナルですが税務署職員の場合は、税務職俸給表が適用され行政職俸給表(一)よりも俸給は高くなっています。

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財務専門官の給料手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
35万円~42万円となりそうです。

財務専門官の仕事内容

財務専門官というのは、財務省の職員として働いている国家公務員です。
勤務先は、主に各地の財務局になります。
仕事内容は、まず予算執行調査というものがあります。
予算は毎年編成されて、その予算が執行されているのですが、予算に非効率になっている部分は無いか、無駄は無いかをチェックするのが財務専門官の仕事です。
また、財政投融資という仕事もあります。
これは地方公共団体が、教育施設や上下水道施設などの公的施設をつくるために必要な資金を長期かつ低利子で融資するというものです。
融資の手続きも仕事ですが、融資した後に問題が無いかどうかを調査するのも財務専門官の仕事となっていますよ。
 
ほかにも、国有財産の売却や管理・地域の金融機関に対しての立ち入り検査・監督・証券取引の監視・地域経済の調査などの仕事があります。
金融機関の調査は半沢直樹をイメージするとわかりやすいでしょうか。
証券取引の監視は、インサイダー取引が行われないかどうかなど、違法な取引を監視する仕事です。
財務専門官は、以上のような「財務」「経済」に関する仕事を担っています。

財務専門官の仕事の面白さ・向いてる性格

財務専門官の仕事は、地域に貢献する仕事です。
国家公務員ということで、国に仕える仕事ではあるかもしれませんが、基本的には地域に密接した仕事を行います。
いわば国と地域を繋ぐ橋のような存在ですね。
地域の活性化を経済という面から担い、地域住民の生活を良くすることで国民生活全体を良くする。
そういった仕事をしているのが、財務専門官。
自分の仕事が誰かの役に立っているのだと実感できるのが、この仕事の面白さと言えるのではないでしょうか。
 
この仕事に向いている人ですが、やはり責任感があって協調性のある性格の人でしょう。
国家公務員という立場もありながら、「金」を扱うということもあり、とても強い責任感が問われます。
自分の仕事に対して責任と誇りを持ち、使命を果たすことのできる人でなければいけません。
また、協調性も必要です。
財務局では自分ひとりが働いているわけではありません。
多数の職員が、それぞれの役割をもって動いています。
ほかの職員と協力しながら、調和を重んじて仕事をすることが大切なのです。

財務専門官になるには?【資格難易度・合格率・倍率】

財務専門官になるには、国家試験に合格しなければなりません。
試験の難易度ですが、決して甘くはありません。
難易度を5段階で示し、5が最大の難しさだとすれば、財務専門官の難易度は4でしょう。
倍率が昔に比べて下がったので、多少は合格しやすくなっています。
 
近年の倍率は12倍ほどで、20倍ほどもあった頃と比べると、とても下がりましたね。
近年の合格率は、13.6%ほどなので、合格しやすいといっても、必死に勉強しなければ合格はできません。
毎年、採用予定数よりも少ない合格者数となっているため、油断はできないでしょう。

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財務専門官の試験科目・過去問 

財務専門官の試験は、1次試験と2次試験があります。
1次試験は基礎能力試験・専門試験・記述式専門試験の三つがあり、記述式専門試験以外は多肢選択式試験です。
他紙選択試験はそれぞれ40題2時間20分ずつとなっています。
基礎能力試験は公務員としての基礎能力を問う問題がメインです。
文章理解や判断推理・数的推理に資料解釈といったものから、自然・人文・社会などの科目があります。
 
専門試験は、財務専門官としての知識を問う問題です。
憲法・行政法、経済学・財政学・経済事情の2科目が必須問題となっています。
必須問題は2科目28題、選択問題は8科目から2科目を選び、12題出題されるようです。
選択問題は、民法・商法、統計学、政治学・社会学、会計学、経営学、英語、情報数学、情報工学の中から2科目を選択することになります。
 
記述式の専門試験は、憲法・民法・経済学・財政学・会計学の中から1科目を選択するというものです。
 
2次試験は人物試験のみとなっています。
人柄やコミュニケーション能力などについて個別面接で判断し、参考程度に性格検査も実施するようです。
 
財務専門官の試験は過去問の焼き直しと言われていることもあり、繰り返し同じような問題が出題される傾向があります。
そのため、過去問を徹底して演習することが合格の近道となるでしょう。
過去問は毎年さまざまなものが出ています。
基礎能力試験についてはそれぞれの科目の過去問を購入するようにしましょう。
スーパー過去問ゼミというシリーズがおすすめです。
 
専門試験についても科目ごとに過去問を購入するのが良いでしょう。
これも同じく、スーパー過去問ゼミが良いですね。
過去問としては「財務専門官試験化顧問」というものより公務員試験全体の過去問を購入するほうが良いと思われます。

財務専門官って激務なの・転勤はあるの?

財務専門官の仕事は忙しいのかと気になっている人が多いでしょう。
仕事の忙しさは、厳密には配属先・時期によって変わります。
ただ、残業時間は20時間程度に収められているため、激務といっても一般企業ほどでは無いでしょう。
基本は定時で帰ることができ、忙しいときでも月に20時間以上残業をすることはありません。
 
休みもしっかりと確保されているため、公務員として一般的な忙しさではあれど、ブラックというほどではありませんね。
転勤についてですが、これは避けられません。
2年から3年ごとに異動があるため、コロコロと環境が変わります。

財務専門官の勤務地や職場ってどんなところなの?

給料解説者ぺすくん

財務専門官の職場は、主に各地の財務局です。
北海度財務局・東北財務局・関東財務局・北陸財務局・東海財務局・近畿財務局・中国財務局・四国財務局・福岡財務支局・沖縄総合事務局財務部。
以上が大まかに分けた各地の財務局です。
 
その中でも、本局と財務事務所・出張所などに分かれています。
関東財務局で採用されれば、本局はさいたまになり、東京の各地や神奈川・千葉・長野・新潟など各地で働くことになるでしょう。
詳しくは、以下の財務省採用サイトをご覧ください。

財務専門官の口コミ

給料:30万円

24年度からできた新しい職業。

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