パティシエの給料年収(ホテル結婚式場・個人店)や手取りや調理師との年収比較をしてみました。 | 給料BANK

パティシエ【見習い・ホテル(結婚式場)・個人店】の給料年収手取りや調理師との年収比較|「給料BANK」

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パティシエの給料・年収や手取り額を解説!

パティシエの給料・年収を解説します。

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パティシエの平均給料・給与

  • 22万円
  • 20代の給料:20万円
  • 30代の給料:23万円
  • 40代の給料:25万円
  • 初任給:15万円

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

パティシエ見習いの給料ってどのくらい?

パティシエは特別な資格は必要ないので、洋菓子店やレストランなどで経験を積み、学びながらパティシエとなることができます。
見習い期間中は15万円~18万円の給料であることが多いです。
仕込みがあるため早朝からの勤務となり、クリスマスなど冬の繁忙期には12時間以上の労働となることもあります。
パティシエは手先が器用で細かい作業をするというイメージもありますが、砂糖や小麦粉の袋は20キロ~30キロもあり、見習いの間はそれらを率先して運ぶことになるため、かなりの肉体労働となります。

パティシエ画像1

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ホテル(結婚式場)パティシエと個人店パティシエの給料差ってある?

パティシエの給料は、働く場所(店)によってかなりの差があります。一般的には、
 
大手ホテル(結婚式場)>大手洋菓子店(チェーン展開)>その他ホテル>個人店
 
の順で給料は下がるといわれています。
大手ホテルで月給18万円~30万円、チェーン展開している大手の洋菓子店では月給20万円前後、その他ホテルでは月給18万円前後、個人経営の小さな洋菓子店では月給16万円前後というのが相場のようです。
ただし、個人の資質によって給料はかなり差が出るため、例えば世界的に有名な賞を取ったようなパティシエであれば、30万円以上もらっていることもあります。
ホテルの場合、パティシエだけでも多くの職人を雇っていることが多く、多くの技術を学ぶことができるので見習い期間に働くには向いているとえます。また、会社として福利厚生がきちんとしており、有給や保険が使えるという面が大きいです。ただ、人が多い分、昇格するまでに時間がかかるというデメリットもあります。
個人店では、店によっては大手ホテルよりも多い給料を出すところもありますし、逆に月給7万円~8万円と、最低賃金以下で働かせるような店もあります。
その店の特色があり、販売にも携わることができるため、接客の好きな人や自分の作ったものの評価を直接客から聞きたい人には、個人店は向いています。

調理師とパティシエだと給料比較するとどちらが高いの?

パティシエは特に資格は必要なく、製菓の技術があれば誰でもなることができます。
担当するのはデザートやお菓子と限定されていることが多いため、平均給料は22万円となっています。
 
調理師は、国家資格を有する資格者が名乗れる名称です。無資格者は「料理人」と呼びます。調理師免許は厨房で料理をするにはなくてはならない、というわけではありませんが、企業に勤める場合は調理師免許が必須としている会社も多いです。
調理師はそれぞれに和・洋・中と専門分野はもっていますが、いろいろな種類の料理を作ります。ときにはパティシエが担当するようなデザートも調理師は作ります。
そのため平均給料は26万円と、パティシエよりも高くなっています。
 
参照:調理師の給料年収
参照:シェフの給料年収

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パティシエの仕事内容

お菓子作りはもちろんですが、掃除、材料の発注、道具の準備や洗浄、お菓子の梱包・発送、接客などの裏方の仕事もたくさんあり、力仕事も多いです。
イベントやクリスマスなどのシーズンだと、朝5時、6時から仕込みに入り、夜9時、10時まで仕事、休みなしということもザラにあるようです。
家庭でお菓子を作るのと違い、大量のクリームを泡立てたり、生地を混ぜたり、果物の皮を向いたり、材料を運んだりするのはかなり重労働です。
見た目の華やかだけでは続きませんが、自分の作ったお菓子で人を喜ばせることができるやりがいのある仕事です。

パティシエの給料手取り

上記平均から算出してみると、手取りはだいたい
13万円~22万円となりそうです。

パティシエになるには?

パティシエになるためには、特に資格は必要ありません。
パティシエになるには、大きく分けて2つのコースがあります。
1つ目は、製菓の専門学校に行くコースです。
基本的な技術や知識を学校で学んだ後、製菓店やホテルなどに就職するのが一般的です。
海外の学校と提携して海外で学べるプログラムがある専門学校もあるので、本場で学びたい人にはおすすめです。
2つ目は、学校に行かずに、製菓店やレストランなどで働きながら、実地で経験を積んでいく方法です。
未経験者を採用しているところもあるので、そういった店舗で技術を身につけていくのです。
実践的な知識を早く身につけられ、現場を経験できるので、学校とは違った面から学ぶことができます。
反面、学校で学ぶような基礎的な知識や技術を体系的に学ぶ機会が少ないので、自分で意識して勉強していく必要があります。
どちらが有利、不利ということはないので、自分に合ったコースをえらぶようにしましょう。

パティシエの仕事の面白さ・向いてる性格

お菓子が好きでパティシエになる人が多いですが、その大好きなお菓子を自分自身で作り出すことができるというのが、やはり一番の面白さでしょう。
最初はメニューにあるお菓子を作るだけかもしれません。
でも経験をつんで技術を積み重ねていけば、自分の考えたスイーツをお店に出すこともできるのです。
パティシエ業界は実力社会ですから、賞などを取れば全面的に自分の考案したスイーツを売り出すことができるでしょう。
お菓子の材料というのはとてもシンプルなものです。
そんなシンプルな素材から想像力を膨らませ、お客さんにわくわくしてもらえるようなスイーツを作るというのはとても楽しい仕事と言えるでしょう。
 
向いているのは、とにかくお菓子に対する探究心が強い人ですね。
職場の先輩方のアイデアを見て刺激を得て自分のアイデアへと昇華するほどの気概も必要です。
常に自分の仕事・自分の夢に貪欲になって突っ走っていくことのできる性格であれば、パティシエになってからもどんどんスキルアップしていけるでしょう。

ホテルと結婚式場ではパティシエのお給料は違いがあるの?

パティシエとして働く職場には、ホテルや結婚式場、レストラン、企業としての製菓店、個人経営の製菓店などが考えられます。
結婚式場では、結婚式のウェディングケーキやデザートを作るのがメインになります。
最近では、お客様の要望に合わせたケーキを作る場合もあり、お客様の要望に応えるデザイン力も必要になります。
ホテルでは、結婚式以外にも多くのイベントが行われるので、ウェディングケーキ以外のデザートを作る機会も多くなります。
ホテルと結婚式場でお給料が大きく違うことはあまりないようですが、ホテルや結婚式場の規模やパティシエとして担当する仕事の範囲で差が出てきます。
規模の大きいホテルや結婚式場だと、パティシエの数も多くお給料も高めですが、仕事も担当制になることが多いので、経験できる仕事の幅が限定されるようです。
逆に、小規模なところだと、パティシエも少なくお給料は低めかもしれませんが、いろいろな仕事に関わることができるメリットがあります。
どちらの場合も、自分の作ったお菓子で人を幸せにできるのは同じです。
素敵なパティシエを目指してがんばってください。

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