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社労士(社会保険労務士)の給料・年収や手取り額を解説!

社労士(社会保険労務士)の給料・年収を解説します。

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社労士(社会保険労務士)の平均給料・給与

  • 40万円
  • 20代の給料:25万円
  • 30代の給料:35万円
  • 40代の給料:45万円
  • 初任給:15万円
    かなり差がつく職業です。

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

社労士の平均年収補足・年代別年収

社労士の平均年収は厚生労働省が公表している平成27年の「賃金構造基本統計調査」によると平均年齢45.1歳で670万円ですが、
平成21年の社労士の平均年収は348万円で翌年の平成22年の平均年収は760万円とアップダウンを繰り返しています。
 
社労士は正式には社会保険労務士と呼ばれ人事や労務関連の法令や社会保障法令に関する書類作成を行ったり、企業での労務管理や社会保険に関する相談や指導を行います。
 
労務士とも呼ばれ合格率もここ近年は10%を切っていて、平成27年に実施された第47回の社会保険労務士の試験の合格率は2.6%でした。
 
それだけに社労士はその専門性からも、高い年収が得られる資格としても知られています。
 
 
独立開業して自分で社労士事務所を開いている人も多く、中には年収が1000万円を超える社労士も少なくありません。
ただ他の資格を取得していて企業に勤務している人も多く、一概に社労士の平均年収を算出することは難しいのが現状です。
特に独立開業している社労士の平均年収も開業したばかりであれば、クライアントが少ないと年収も100~200万円とかなり厳しい現実が待っています。
ただ2~3年ほど頑張って企業などの顧客が獲得できれば安定した収入を得ることができます。
 
社労士の年代別年収を推定してみると
20代:328万円~345万円(推定)
30代:362万円~577万円(推定)
40代:582万円~783万円(推定)

社労士の仕事内容

社労士は労務や社会保険に関するエキスパートのことです。
仕事内容は大きく3つに分けることができます。
1つ目はコンサルティング業務です。
一般的な企業の場合、経営者や総務部が保険の手続きなどを行いますが、素人では分からないことが多々あります。
そんな時に相談する相手が社労士です。
2つ目は手続きの代行です。
雇用保険や健康保険、給与計算、厚生年金などの手続きは本来であれば、経営者や総務部が行います。
しかし、とても複雑な業務なので、時間がかかり、他の業務に支障をきたす恐れがあります。
社労士に依頼することで、負担を減らし、業務を円滑に行うことができます。
3つ目は年金相談業務です。
みなさんの中にも年金に詳しい人はほとんどいないと思います。
年金の仕組みを正しく理解している人は少ないので、その相談に乗るのも社労士の重要な役割です。
企業だけではなく、個人の年金相談にも乗ります。

社労士画像1

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社労士の給料手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい30万円~40万円となりそうです。

雇われ社労士は給料はどのくらいなの?

安定を求めて雇われ社労士を選ぶ方も多いはずです。
では、雇われ社労士の場合、給料はどのくらいなのでしょうか?
勤める職場によって異なりますが、年収530万円程度だと考えていいでしょう。
給料の高い職場になると年収600万円や700万円ほどもらえることもありますし、低いところだと年収500万円を下回るケースもあります。
給料にこだわるのであれば、事前にどこに就職するとお金をたくさん稼げるのかしっかりと調べるようにしてください。
社労士の求人は他の仕事に比べると少ないため、競争率が激しいです。
人を雇えるほど余裕のある事務所は多くなく、募集していても1名や2名というケースが大半なので、どう自分を売り込むのかがポイントになります。
現在、サラリーマンとして働いている方であれば、社労士の資格を取得することにより、手当がつき給料がアップする場合もあります。
さらに早期昇進に繋がる可能性もあるので、給料アップを目指している方は勉強を始めてみるのもいいかもしれません。

社労士の仕事の面白さ・向いてる性格

この仕事の面白さは、会社と国民の生活を守ることに繋がっているということです。
社会貢献が出来るというのが面白さということになります。
経営が悪化している企業が倒産したりリストラにあったりすることを防ぐこと、助成金の申請を事業主に代わって行うことによってそれをなします。
職を失わずに済んだ労働者とその家族からの感謝の言葉をもらったときに、「この仕事は面白い」「この仕事やっててよかった」と思う人が多いのだそうです。
 
向いているのは、とにかく真面目な性格の人。
社会貢献・人の役に立つことをやりがいにできるほど真面目な人こそがこの仕事に向いていると言えるでしょう。
法令に関係している職業ですからね、当然そこに真面目さは必要です。

社労士は講師をやるほうが儲かるの?

講師をやるというのも社労士の働き方のひとつです。
では、社労士の場合、講師をした方が儲かるのでしょうか?
儲かるかどうかは人によって違います。
社労士の平均年収よりも稼いでいる方もいれば、大きく下回っている方もいるので、一概に儲かるとも儲からないともいえません。
ただ、実績・実力があり、人気のある講師ではないと稼ぐのは難しいです。
経験の浅い社労士だと普通に就職した方が給料が高いと考えていいでしょう。
講師になるのであれば、ある程度経験を積み、それからなった方がいいかもしれません。
社労士でお金を稼ぐには地道に経験を重ねていくのが一番です。
そうすることで講師をしたり、独立開業によって、年収1000万円以上稼げる可能性が出てきます。

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年金機構で相談にのる社労士の給料

給料解説者ぺすくん

年金機構で相談に乗っている社労士の年収は300万円程度です。
役職が高くなれば、年収700万円以上も夢ではありませんが社労士としてではなく年金機構の正規職員として採用される必要があります。
一般相談員の場合だと年収はそれほど高くなく250万円~500万円くらいです。
給料の差が非常に激しいので、昇進しないと一般的なサラリーマンよりももらえない可能性があります。
正社員の初任給は20万円前後で、契約職員の場合だと時給1000円または日給7000円程度です。
潰れる心配がないという安心感が年金機構で働く魅力だといえます。

社労士の仕事の面白さ・やりがい

社労士の仕事の面白さややりがいも企業に勤務する社労士と、自分で独立開業して社労士事務所を開く場合では面白さややりがいも異なってきます。
ただ企業に勤務していても自分の事務所を持っていても社労士の仕事の面白さややりがいは、労働者や企業など社会に貢献できることや会社の法令違反で苦しんでいる従業員にアドバイスしたり、会社の従業員が働きやすい労働環境の提案を経営者にし、感謝されると社労士としての仕事に面白さややりがいを感じるはずです。
 
また自分が会社で働いていてもし会社が残業代を支払っていなかったり、法令を遵守していない場合には裁判になったりすれば、社会的信用もなくなったり従業員のモチベーションも下がってしまうことも考えられます。そんな時に社労士として経営者と従業員の間に立ち、問題を解決すれば双方から喜ばれます。勿論のことですが自分で独立開業して社労士事務所を開けば、顧客さえ付けば年収も増え仕事の面白さややりがいも倍増するでしょう。
ただそれには周到な準備と、それなりの覚悟が必要です。

社労士の口コミお給料

給料:17万円

年金機構の相談員をしてます。

給料:80万円

学校の先生兼社労士事務所を開業中です。

社労士(社会保険労務士)の仕事の面白さや給料を教えてください

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給料:21万円
うち社労士手当1万円。医療機関で勤務社労士として働いていました。給与計算、就業規則の改訂、社会保険・労働保険の手続き、経営者・労働者の相談対応、コピー、お茶くみなど。大変なときもありますが、必要とされるのはありがたいと思います。

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