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弁理士の給料・年収や手取り額を解説!

弁理士の給料・年収を解説します。

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弁理士の平均給料・給与

  • 40万円
  • 20代の給料:30万円
  • 30代の給料:45万円
  • 40代の給料:60万円
  • 初任給:35~40万円
    ※補足参照

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

弁理士の給料・年収補足

記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい
700万円前後になると予測されます。
初任給についてはある程度キャリアを積んだ方が採用された場合の初任給を書いております。
特許事務所の求人を見てみると、だいたいキャリア3年~5年ある人で年収500万円~600万円になることが多いです。

弁理士の仕事内容

依頼者に代わって知的財産の権利化手続きを行います。
手続きが非常に複雑なので、一般の人が行うと大変な手間がかかります。
その手間を省くために企業や個人が弁理士に依頼しています。
特許の申請は日本のみならず、外国へも出願するケースもあるため、語学力も必要になってきます。

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弁理士画像1

弁理士の給料手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
35万円~45万円となりそうです。

弁理士になるには?【資格】

弁理士になるには国家資格のひとつ「弁理士」の資格を取得しないといけません。
弁理士試験は年に1回実施され、合格して弁理士登録することで弁理士として働くことができます。
受験資格に制限はなく、学歴や年齢問わず、どなたでも受験可能です。
 
試験は3次試験まであり、1次試験は短答式筆記試験、2次試験は論文式筆記試験、3次試験は口述試験となっています。
1次試験に合格しないと2次試験に進むことができませんし、2次試験に合格しないと3次試験に進むことができません。
そのため、合格までの道のりは長いと思ってください。
 
合格者の多くは予備校に通っており、独学で合格する人はほとんどいません。
特許事務所で働きながら資格取得を目指す人も多いです。
 
また、司法試験の合格者は弁理士試験を受験しなくても弁護士登録することが可能です。
さらに特許庁で審査官や審判官として7年以上勤務していれば、弁理士になることもできます。

弁理士の求人募集はどこで探せばいい?

弁理士の就職先は主に特許事務所や法律事務所です。
未経験者の採用も行っていますが、基本的に経験者の方が有利です。
求人の探し方は色々あります。
求人サイトでも探すことができますし、日本弁理士会のホームページで探すこともできます。
確実に仕事を見つけるためにも求人サイトと日本弁理士会の求人情報を併用した方がいいでしょう。
 
特許事務所の求人募集は不定期なので、常にチェックしていないとチャンスを逃してしまう恐れがあります。
未経験者だとアルバイトからスタートする場合もあります。
 
専門色の強い仕事ということもあり、需要がなくなることはなく、これからどんどん需要が高まっていくことが予想されます。
しかし、実力がないとライバルたちに先を越されてしまう職業なので、弁理士になってからも勉強を続けないといけません。
向上心がある人ではないと成功するのが難しいかもしれません。

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弁理士になるための勉強時間ってどのくらい必要?

弁理士の試験は非常に難しいので、勉強時間も必然的に多くなります。
一般的に3000時間は勉強しないと合格するのが難しいといわれています。
ただ、これはあくまでも最低ラインであり、人によっては3000時間では足りません。
 
独学でも合格できないことはありませんが、とても時間がかかってしまうので、予備校や専門学校に通うのが一般的です。
さらに学校に通いつつ、自宅でも勉強しないと合格は難しいと考えてください。
1回で合格を目指すよりも2年や3年がかりで、合格を目指す人の方が多いです。

弁理士の試験難易度と過去問

給料解説者ぺすくん

弁理士の試験難易度は非常に高く、合格率は10%程度です。
10%を大きく下回る年もあるので、国家試験の中でも難しい部類に入ります。
基本的に一発合格する人は少なく、ほとんどの人が何年もかけて合格しています。
中には4年や5年かけてようやく合格する人もいるので、長いスパンで考えて勉強をした方がいいでしょう。
 
以下の問題は過去に出題されたものです。
 
・商標に関する問題
商標法における登録主義について以下の設問に答えよ。
解答に際して、マドリッド協定の議定書に基づく特例は、考慮しなくてよい。
(1) 商標法における登録主義について簡潔に説明し、登録主義が採用されている理由を述べよ。
(2) 登録主義との関係において、いわゆる先使用権が認められている理由を述べよ。
 
・意匠に関する問題
甲は、自ら机に係る意匠イを創作し、その机をビジネスショーで展示した。
その後、甲は、意匠イ及びこれに類似する意匠ロについて、意匠登録を受けようとしている。
一方、乙及び丙は、共同で机に係る意匠ハを創作し、前記ビジネスショーの開催後であって甲の意匠登録出願の日より前に意匠ハに係る意匠登録出願を行った。
なお、意匠ハは、意匠イには類似せず、意匠ロに類似するものとする。
これらの事実を前提として、以下の各設問に答えよ。
(1) 甲が、意匠イ及び意匠ロに係る意匠登録出願を行う際に留意すべきことは何か、理由とともに説明せよ。
(2) 甲は、意匠イ及び意匠ロについて意匠登録を受けることができるか、また、乙及び丙は、意匠ハについて意匠登録を受けることができるか、それぞれ理由とともに説明せよ。
(3) 甲が、意匠ロに係る机を製造販売しようとする場合の留意すべきことは何か、理由とともに説明せよ。

弁理士の口コミお給料

給料:90万円

独立しているので年収にするとだいたい1500万ぐらいが平均です。

給料:60万円

地方の弁理士です。
独立していますが親の代から弁理士だったのでコネがあってなんとかやっています。

弁理士の仕事の面白さや給料を教えてください

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 勤務弁理士です。

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