南極観測隊の給料年収や仕事内容、求人募集や滞在期間(夏隊・冬隊)を解説! | 給料BANK

南極観測隊の給料年収・求人募集を解説!|「給料BANK」

給料BANK > その他専門的分野の給料一覧 > 南極観測隊の給料年収・求人募集を解説!

南極観測隊の給料・年収や手取り額を解説!

南極観測隊の給料・年収を解説します。

南極観測隊_top

いいねやツイートしていただけると喜びます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

南極観測隊の平均給料・給与

  • 36万円
  • 20代の給料:26万円
  • 30代の給料:34万円
  • 40代の給料:50万円
  • 初任給:22~万円
    上記の具体的な解説は補足参照ください。

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

南極観測隊の給料・年収補足

南極観測隊の給与ですが南極観測隊には民間人も参加することがありますが、その場合も一時的に文部科学省の職員として扱われるので、給与も国家公務員の規定に基づき国立極地研究所から年俸を月割りにして月給として支給されます。
またボーナスに相当する部分は、月給に含まれています。
 
2015年度(平成27年度)の国家公務員の年齢層別の俸給の平均給与(月額)では24~27歳の修士卒が26万6,851円。
大学卒が23万3,017円。
28~31歳の修士卒が27万9,245円。
大学卒が27万8,443円。
 
基本給が約317万円で民間企業のボーナスに相当する行政職職員の期末・勤勉手当は約106万でした。
 
そのため20代の国家公務員の平均年棒は317万円+106万円=424万円となります。
20代の平均給与は424万0799円÷12=35万3399円となりそうです。
 
ちなみに南極観測隊は夏隊(150日)と冬隊(550日)とありますが、冬隊(550日)で計算してみました。
971万円でした。
 
同様に30代の場合は、年収603万9316円となります。
50万3276円(1ヶ月の平均俸給)
 
40代の場合は、52万2234円(1ヶ月の平均俸給)と算出してみました。
 
 
上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
59万円~80万円となりそうです。
 
※上記以外の給料にも極地手当、旅費手当がつきます。
 
そのため、実質越冬する冬隊のみ年収に換算すると1000万円を超える隊員もいるそうです。

南極観測隊画像1

スポンサーリンク
スポンサーリンク

南極観測隊の給料手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
20万円~50万円となりそうです。

南極観測隊の仕事内容

南極観測隊の仕事内容は南極大陸の天文・気象・地質・生物学の観測を行うことです。
 
夏隊が40名で冬隊が20名の約60名で構成されていて、海上自衛隊の砕氷艦(南極観測船)に搭乗し、昭和基地へ向かいます。
 
2月1日に前年の越冬隊と新年の越冬隊が交替しますが、越冬しない夏隊は前年の越冬隊と共に南極観測船で日本へ帰還します。
また越冬隊が1年間に使用する機材や燃料や食料などが昭和基地に運ばれますが補給はこの1回だけで、前年の越冬隊が使用した廃棄物は南極観測船で運ばれて日本で処理されます。
南極地域観測は国際協力の下に日本国が実施する事業の一つで、1957年(昭和32年)1月29日に南極大陸リュツォ・ホルム湾にある東オングル島に昭和基地建設から半世紀にわたって実施されています。
昭和基地は世界的な観測網の拠点として定常的な気象観測の継続実施や、これまでオゾンホールの発見や研究プロジェクトとして月隕石や火星隕石を含む世界最多級の隕石の採取や、氷床掘削を行い氷床コアの解析で過去数十万年にわたる気候変動の解明や、生態系や大気中の二酸化炭素量のモニタリングによる環境変動の研究など、多くの観測研究の成果を得ています。

南極観測隊の仕事の面白さ・向いてる性格

南極観測隊の仕事の面白さですが南極地域観測事業は国の事業として多額の税金が投入されるので、観測隊は日本のナショナルチームを構成する誇りと意識を持って任務を遂行することが求められます。
南極観測隊の仕事は南極大陸の天文・気象・地質・生物学の観測を行うことですが、これまでオゾンホールや月や火星の隕石の発見や、過去数十万年にわたる気候変動の解明などさまざまな成果を上げています。
さらに日本の広さの約37倍の南極にはオーロラをはじめ、日本では見ることができない大自然に囲まれています。
ただオーロラは最初の1カ月間は見ても1カ月を過ぎると誰も見ようと思わなくなるようで、過酷な集団生活のなかで家族と暮らせる普通の生活の有り難さを再認識するそうです。

南極観測隊になるには?資格

南極観測隊になるための資格取得方法や難易度ですが特別な資格などはありませんが、隊員は主に国立極地研究所の研究員や職員や、国立極地研究所で募集し人選を行っています。
また人選結果などは公表されていないので、南極観測隊になるための難易度なども明らかになっていません。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

南極観測隊の求人の見つけ方

南極観測隊の求人の見つけ方ですが南極観測は1955年(昭和30年)11月の閣議決定で、南極地域観測統合推進本部下で1956年から国家事業として、南極地域に観測隊を派遣して観測活動が行われています。
これまでは観測隊員候補者の選考については主に国立極地研究所が、関係機関や大学や研究機関などからの推薦に基づいて実施してきました。
しかし近年では南極観測隊の選考については、担当する観測部門のうち以下に示す特定の分野について、広く観測隊員を公募し国立極地研究所の期限付き職員として雇用しています 。 

どのくらいの期間滞在するの?

南極観測隊の期間滞在ですが越冬しない部隊は夏隊と呼ばれ150日間で、越冬隊は冬隊と呼ばれ期間滞在は550日間です。
前述したように通常は11月14日に南極観測船が東京港を出発し、南極観測隊は同年の11月の末に飛行機でオーストラリアへ渡って、現地で南極観測船に乗艦して昭和基地へ向かいます。
そして同年の12月か翌年の1月ごろに東オングル島沖に到着し、翌年の2月1日に前年の越冬隊と新年の越冬隊が交替します。

南極基地での生活ってどんな感じなの?(食事・室内・外遊びなど)

給料解説者ぺすくん

南極観測隊の生活ですが初期の頃はかなり厳しい生活のようだったようですが、今は日本とあまり変わらない生活ができるようです。
まず住まいですが隊員1人に4畳(約13m²)の部屋が与えられ、床暖房が施されているので室温は保たれています。
バスやトイレは共同で公衆電話は管理棟にありますが、電話代は隊員が自分で払う規則になっています。
食事に関しては調理師免許を持っている隊員が他の隊員に調理法を教え各隊員が交代で作りますが、冷凍技術が進歩しているので日本から運んできた食材が足りないことはほとんどないようです。
また基地内にはバーもあり週に3回ですが隊員が交代でバーテンダーを務め、楽器なども置いてあったり中には剣道をする人もいたりするようです。
医者も2人いますが歯医者はいないので、歯の治療は日本にいる時に済ませておいた方がいいでしょう。
南極観測隊の外遊びと言えばペンギンで南極基地から数百Kmの範囲に、アデリーペンギンとコウテイペンギンの営巣地があり、夏のシーズンはペンギンたちが昭和基地によく遊びにやって来るようです。

南極観測隊の仕事の面白さや給料を教えてください

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

下記より評判を投稿する

その他のその他専門的分野の給料一覧の給料一覧