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刑務官の給料年収や手取り額、初任給を解説!

刑務官の給料年収を解説します。

刑務官の平均給料・給与

  • 38万円
  • 20代の給料:26万円
  • 30代の給料:33万円
  • 40代の給料:38万円
  • 初任給:18万円
    平均年収が約620万円。平均年齢が40歳となってます。

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

年代別給与補足

20代の給料:18~34万円(推定)
30代の給料:22~36万円(推定)
40代の給料:23~39万円(推定)
※給料表による算出のため給料の幅が出てきます。

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刑務官の仕事内容

刑務所や拘置所などの、被収容者の夜間生活態度の申し送りと見回り、木工や金属加工、印刷工場などの、被収容者の監督、指導にあたり、違反行為に対し、適切な対処をする仕事です。
舎房内の、開房点検と、夕方の閉房点検など、各収容者の点呼なども行います。
1週は38時間45分労働、週休2日制。

刑務官の仕事の面白さ・向いてる性格

刑務官の仕事は、服役している人たちの生活指導と職業訓練を行うことです。
受刑者の処遇についての仕事を行い、規律違反を防止・入浴・運動・願せん受付および処理・医務受付などをします。
この仕事の面白さは、安定しているところと担当者になれば割と好き勝手できるということを挙げる人が多いです。
正直なところ「受刑者が自殺せず・規律を破らずに服役生活を送ってくれるように指導・監視をすること」なので、「面白さ」ということを述べるとなると難しいところがあります。
服役中の人の安全を守る仕事なので、そこに面白さを見出すこともできますが、ほとんどの人はそうではありません。
不真面目な人も多いので、真面目な人はあまり向いていないでしょう。
 
正義感が強い人も向いていません。
適度に不真面目になることができる・多少の不真面目さは自他ともに許せる心がある人には向いている仕事です。

刑務官の給料手取り

上記平均から算出してみると、手取りはだいたい
14万円~35 万円となりそうです。
国家公務員は、公安職棒給表に基づき、昇進試験によって昇給していきます。
加えて、各手当もつくことが多いため、一概に棒給から割り算した数字では、正確な給与は算出できない点に留意してください。
手当は、扶養手当、住居手当、通勤手当、期末、勤勉手当、超過勤務手当などです。

刑務官の給料表

通常では、一般国家公務員が適用を受ける、行政職棒給表に基づいて給与は算定されますが、刑務官の場合は、12%程水準が高く設定され、職務給で言えば公務員でいうところの14号、あるいは5号2級程度の18万辺りから給与はスタートします。
年俸を割り算して計算する形ですから、初任給は14号とした場合、昇給幅は、4号昇給が標準、最上では6号となりますから、1回の昇給で年収10~12万ほど上がるのが通例のようですね。
年俸号数は、1号から141号まであり、55歳あたりから、昇給は抑制されます。
昇進は研修制で、中等科研修と、高等科研修があり、事実上、国家1種試験合格者のみの採用ですので、行政棒給表では比較的高めの設定となってるようです。
ちなみに、この棒給表は、公安職棒給表と混同される事があるようですが、行政職棒給表(一)と呼ばれる、一般公開されている棒給表に基いて計算されています。

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刑務官の試験ってどんなものなの?

まず刑務官になる前に、国家公務員試験1種を受験し、合格する必要があります。
勉強時間は、900時間から1,000時間程度が目安とされ、3ヶ月キチンと真摯に勉強すれば、一応合格すると言われています。
司法試験よりは、比較的容易であると言っていいでしょう。
刑務官試験は、1次試験と2次試験とあり、1次は一般教養と作文、2次は個別面接と内科系検査、身体測定、体力検査などです。
刑務Aと刑務Bがあり、刑務A、B共に受験者は、1次試験後に休憩、午後に実技として柔道、剣道の試験があります。
1次試験と2次試験は1ヶ月程度の間を置いて実施。
刑務Aは男子のみ、刑務Bは女子のみとなっています。
採用は、年に数名というのが通例で、2013年は9月に1次試験を実施しています。
情報は法務省公式ホームページで、公表されていますね。

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