保育士の給料年収・手取り・初任給や仕事内容を解説! | 給料BANK

保育士の給料年収、手取り、初任給|「給料BANK」

給料BANK > 介護・保育系職業の給料一覧 > 保育士の給料年収、手取り、初任給

保育士の給料・年収や初任給を解説!

保育士の給料年収を解説します。

hoiku_top

いいねやツイートしていただけると喜びます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

保育士の平均給料・給与

  • 20万円
  • 20代の給料:18万円
  • 30代の給料:21万円
  • 40代の給料:25万円
  • 初任給:15~18万円
    手取りにすると10万未満の事もあるようです。

※給料年収統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

保育士の年代別給料補足

20代の給料:約10万円~20万円(推定)
30代の給料:21万円~26万円(推定)
40代の給料:22万円~25万円(推定)
※範囲が広いため補足をしております。
 
最近手取りが6年目でも14万円ということで生活できないと問題が起きていました。今後の待遇改善をしてくださいと訴える人も多いようです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

保育士の年収

保育士の平均年収は厚生労働省が公表している平成27年の「賃金構造基本統計調査」によると323万円で、過去10年間で比べてもほぼ横ばい状態が続いています。
 
また年代別年収は
20代:140万円~255万円(推定)
30代:267万円~284万円(推定)
40代:349万円~368万円(推定)
です。
 
ここ近年は認可保育所に入所できない待機児童問題がテレビなどのメディアで報道されていますが、この背景には共働きをする夫婦が増え保育所や保育園が不足していることがあります。
 
さらに保育士の深刻な人材不足も問題になっていますが、その背景には保育士の平均年収の低さと労働環境が考えられます。
保育士も公立の保育園で正社員として働くのであれば、地方公務員の給与規定に応じた給与が支払われます。
 
地方公務員なので賞与や各種手当ても支給されますが、私立の保育所や保育園で働く場合は初任給は16万円〜17万円が相場のようです。
実は公立の保育園も私立の保育園も給与面では大きな格差はありませんが、地方公務員の場合は年齢に応じて給与も上がっていきます。
 
それに対して私立の保育園の場合は労働時間の問題や、安定性がないため辞めていく保育士も少なくありません。
保育士の平均年収は厚生労働省が公表している平成27年の「賃金構造基本統計調査」によると323万円で、過去10年間で比べてもほぼ横ばい状態が続いています。

保育士の仕事内容

未就学児童が通う施設には、幼稚園と保育園がありますが、幼稚園が文部科科学省管轄で、学校教育法に基づく、幼稚園教諭免許所得者が行い、構成労働者省管轄で、児童福祉法に基づく保育士資格者が行うものが保育園になります。
基本的な生活指導、心身の健康的な発達を目的とする、保育指導カリキュラムが前提です。
シフト制を取っており、早番、遅番など、0歳児なども対応可能なのが、保育園です。
給食は義務化され、所謂、文字通り、お母さん代わりになるのが保育士の役目です。
保育士一人が抱えられる児童ににも、細かい規定が決められています。
保育時間が原則8時間以上と長いため、共働き世代の強い味方といえます。

保育士イラスト1

スポンサーリンク
スポンサーリンク

保育士の給料手取り

上記平均から算出してみると、手取りはだいたい
10万円~20万円となりそうです。

ただし、保育士らしい給与の特徴として、特殊業務手当と呼ばれる、保育園の年間行事に対する就業手当がある事と、給食費と呼ばれる食費が天引きされることです。
賞与もあるため、年間総所得は勤続年数7年目で300万円台くらいにはなるそうですね。

保育士の給料は安いままなの?

厚生労働省の賃金構造基本統計調査に基づけば、保育士の給与は、保育園規模によってかわります。
10~100人程度では300万円台ですが、大都市などの一部や、病院内保育所などの規模では、1,000人を超える規模も存在するため、その場合、保育の給与は、平均の1.5倍超にはなるそうです。
男性と女性での給与格差は、30万~40万円程の年収で差があり、40代では、男女で、男性の方が給与は女性の倍近くになるケースが多いそうです。
神奈川県など、保育士育成に力を入れている地域では、基本給も20万円超と、手取りでも総じて全国平均より上の地域もあります。
女性の場合は、年齢が上昇すると給与は横ばい、あるいは若干下がる傾向があり、40代を境に、男性の方が給与水準は高いそうです。

保育士になるには?

保育士の資格は、立派な国家資格ですので、その所得方法が保育士になるスタートラインです。
全国共通の資格ですから、どこで所得しても条件は同じですが、試験に合格し、都道府県知事に保育士登録申請を受理してもらい、保育士の資格書交付によって、晴れて保育園の採用試験を受けることが可能になります。
保育園は厚生労働省管轄ですから、厚労省指定の養成所、養成校へ通って卒業する道が最短かもしれません。
保育士資格を所得できる学科で、単位を得た後、卒業すれば、自動的に国家資格を所得出来るからです。
専門学校、短期大学、4年制大学もあります。
国家試験は、短期大学、高等専門学校卒、あるいは同等以上の資格を保有している場合に、受験資格が得られます。

保育士の仕事の面白さ・やりがい

保育士の仕事の面白さややりがいですが実際に保育園で働く多くの保育士の口からは、子供の成長を見ることができることという言葉を聞くことができます。
保育園では幼稚園と違い下は0歳児から上は小学校に入る前の6歳児を預かりますが、親と離れ泣き叫んでいた子供が成長する姿を間近で見ることは、確かに保育士としての大きな面白さややりがいだと言えます。
保育園と幼稚園の違いは幼稚園は文部科学省の管轄で生活面だけでなく知識や教育の指導も行いますが、保育園は主に共働きをする親から子供を預かり食事や排泄などの世話を行います。
 
それと同時に食事や排泄の仕方や歯磨きなど、基本的な生活習慣を身に付けさせます。また幼稚園で子供を預かる時間はせいぜい4〜5時間なのに対して、
都市部の保育園では朝の7時頃から夜の7~8時頃まで子供を預かります。
中には深夜から朝まで子供を預かる、夜間保育園も増えています。
幼稚園と違ってまだ幼い子供が多い保育士の仕事は大変さもありますが、子供が保育士に慣れてきて信頼関係ができると甘えてきます。
日中は走り回ったりして元気に過ごしていても、親が迎えにくる時間になるとそわそわし始め、親の顔を見ると笑顔が弾けます。
そんな子供と過ごせることが何と言っても、保育士の仕事の面白さややりがいだと言えます。

保育士の仕事の面白さや給料を教えてください

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

保育士は日々の子どもたちの成長が見られ、昨日できなかったことでも次の日に自分でできるようになっているなんてこともあります。
そのような成長を見ることができるのが1番のやりがいかもしれません。

「子どもが好き」は大前提
書き物も多く、保護者との関わり方にも神経を使い、行事前はいつも身も心もボロボロになり、でも給与は全職業の平均よりずっと低い
それでも子どもが好きで楽しいと思え、気付かされることも多くやりがいを感じているので続けています

日々の書類や行事の準備などがあり大変ですが、なにより子供が大好きな人にはやりがいがあり素敵な仕事だと思います!

10年働いてもあがった手取りは3万くらい。。。
でも子供たちが自分のことを頼りきって甘えてくるのを見ると辞められない…可愛いんだわ。

男性保育士として10年以上勤務して来ました。
やりがいについては概ね上げられている通りだと思います。
賃金については私立でも園の母体になる企業、団体によってもかなり変わってきますね。私は幸い母体となる企業がそれなりに大きいので、地方として見ればそれなりに貰っている方だと思います。しかし、同年代の男性から見たら天と地程の差があるのも事実です。
年々男性保育士が増えていますが、離職率も高いのが現状です。男性でも長く続けられるような職になって欲しいと願っています。

その他の介護・保育系職業の給料一覧の給料年収一覧