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ピアノ調律師の給料年収や手取り額、初任給を解説!

ピアノ調律師の給料年収を解説します。

ピアノ調律師の平均給料・給与

  • 25万円
  • 20代の給料:20万円
  • 30代の給料:25万円
  • 40代の給料:30万円
  • 初任給:17~万円
    給与年収は補足参照ください。

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

ピアノ調律師の給料・年収補足

20代の給料:15万円~25万円(推定)
30代の給料:20万円~30万円(推定)
40代の給料:20万円~35万円(推定)
 
上記平均給与から算出してみると、平均年収はだいたい
300万円~450万円となると予測されます。
 
札幌の求人調査結果:求人無しのため不明
東京の求人調査結果:15万円~35万円(月収)
大阪の求人調査結果:15万円~25万円(月収)
福岡の求人調査結果:15万円~25万円(月収)
 
求人を見ると初任給は高校で17万~がありました。求人が少ないため初任給は17~20ぐらいの間になりそうです。

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ピアノ調律師の給料手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
17万円~27万円となりそうです。

ピアノ調律師の仕事内容

ピアノ調律師の仕事は、音あわせがメインです。
楽器というものは、調律をしないでいると、少しずつゆっくりと音が下がっていくものです。
調律をすることによって、下がって汚くなってしまった音程を、きれいな音程・音色に整えます。
調律をお願いした場合には、一般的にはこの音あわせをすることになるのです。
それが調律の料金となり、自分の給料に反映されます。
 
ただ、音あわせをする以外にも、調律師の仕事が3つほどあるのです。
まずひとつは、整音という仕事。
これは音色を変える仕事です。
ピアノは、ハンマーのフェルトの形・方さなどを調整することによって、音色に変化をつけることができます。
たとえば、やわらかくしたり、引き締まって硬い感じにしたり・・・。
この整音という仕事は、とても高度が仕事なので、出来る調律師と出来ない調律師がいますよ。
 
ふたつめが、整調という仕事です。
ピアノのアクションを調整する仕事になります。
アクションというのは、鍵盤からハンマーに力が伝達されるまでの仕組みのことです。
この仕組みを調整するのが、整調。
これによって弾きにくかった鍵盤が弾きやすくなったり、粉立ち良い音が出せるようになります。
 
三つ目が、修理です。
鍵盤を叩いても音が出なかったり、押したら戻ってこなくなった場合など、ピアノが明らかに壊れている場合には、修理をします。
その場でできる修理と出来ない修理があり、その場で修理できるものをその現場で行うのです。
その場でできない修理(共鳴版がひび割れている・フレームが割れているなど)は工場で修理します。

ピアノ調律師の仕事の面白さ・向いてる性格

ピアノが好きな人にとって、これほど面白い仕事も無いかもしれません。
楽器自体がすきだという人は、演奏よりも調律に魅力を感じることでしょう。
ピアノを触って、ピアノの調子をよくしてあげる、ピアノとじっくり向き合う仕事です。
ピアノという楽器自体が好きだという人にとっては、仕事内容自体が、仕事の面白さと言えるでしょう。
 
また、この仕事は非常に感謝される仕事です。
ピアノの調律や整音・整調を自分でやってしまえる人というのは、あまり多くありません。
自分ではできないことをしてもらい、再び満足に弾けるようになるのですから、とても感謝されます。
それも面白さのひとつと言えるでしょう。
自分の技術を使って、それで感謝されるのですから、とても面白いですよね。
 
向いているのは、繊細な作業が苦にならない人です。
ピアノの調律はとても繊細な作業なので、それが第一前提になります。
几帳面な人も向いているかもしれませんね。

ピアノ調律師になるには?【資格】

ピアノ調律師になるのに、必要な資格制度はありません。
学校で勉強もしていない調律師も、中にはいます。
ただし、基本的にはピアノ調律学校を出るのが、調律師になる第一歩と言われていますよ。
学校について詳しくは最後に説明します。
 
そのため、ここではピアノ調律師になるのに必要な適性について見てみましょう。
まずは性格面です。
調律師はこだわるのが好きだという人がとても多く、個性豊かな人が働いています。
そのため、性格面では一概に言えませんが、集中力とそれを持続させるための持続力が必要です。
 
身体的な適性に関しては、身長150cm以上が絶対条件となります。
調律をするための体勢をとるためには、150cm以上の身長がないと、物理的に難しいのです。
また、手の大きさや手の広がりも条件になります。
立った私製でピアノの鍵盤を何度も叩いて調律を行うのですが、1オクターブ同時に音を出す作業があるのです。
そのため、1オクターブを利き手以外の手で叩き続けることができなければなりません。
その状態を続けることがあるため、握力も必要になります。
 
音感も必要です。
音感を損なわないように、ヘッドフォンを使うのは控え、大音響の中に長時間身をおくことがないようにしなければならないでしょう。

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ピアノ調律師の求人募集の探し方やどんな業種で募集しているの?

ピアノ調律師は、個人で自営業として営んでいる人が多いです。
どこかへ就職するなら、楽器店もしくは調律事務所・ピアノの工場などに就職することになります。
求人募集を探す際も、そういったところの技術職の求人を探すと良いでしょう。
 
ただし、気をつけるべきことがあります。
ピアノ調律師の給料は出来高制であり、調律料の中の一部で支払われるのです。
年間調律件数が少ない職場だと、満足に稼ぐことができません。
1ヶ月間あたりの調律件数・修理件数をできるだけ多くできる職場に就職するようにしましょう。
大手企業だとYAMAHAなどが有名かもしれませんね。

ピアノ調律師の資格ってどのくらいの難易度なの?

ピアノ調律師に資格は必要ありませんが、ピアノ調律技能士という資格があります。
これは社団法人日本ピアノ調律協会が実施しているものです。
調律学校や養成学校で学んだ場合、2級3級は在学中に取得することができます。
1級も、実務経験年数よりも2年短い年数での受験ができるため、養成学校・調律学校で学ぶのが得策です。
 
資格の難易度は、低いです。
在学中に3級と2級は問題なく取得することができるでしょう。
1級についてもそこまで難しくはありません。
近年の合格率は、1級学科で65%・実技20%、2級学科65%・実技28%・3級学科91%・3級実技43%ほどです。

ピアノ調律師になるための学校

給料解説者ぺすくん

ピアノ調律師になるには、調律学校で学ぶのが一般的です。
調律師の養成施設として認められている学校には、さまざまなものがあります。
たとえば国立大学であれば、国立音楽大学の別科 調律専修です。
 
専門学校なら、代官山音楽院・日本ピアノ調律・音楽学員・東京ピアノ技術学院などなど。
関西なら京都ピアノ技術専門学校がありますよ。

ピアノ調律師の口コミ

給料:35万円

ピアノの先生をやりつつ調律師としてレッスン場でやっています。

給料:20万円

ピアノ販売会社に勤務。まだピアノ調律のアシスタントとして働いています。

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