オペラ歌手の給料年収や手取り、求人・ギャランティを解説! | 給料BANK

オペラ歌手の給料年収・初任給・仕事内容を解説!|「給料BANK」

給料BANK > 芸能・芸術系職業の給料一覧 > オペラ歌手の給料年収・初任給・仕事内容を解説!

オペラ歌手の給料・年収や初任給を解説!

オペラ歌手の給料年収を解説します。

opera_top

いいねやツイートしていただけると喜びます。

このエントリーをはてなブックマークに追加

オペラ歌手の平均給料・給与

  • 74.1万円
  • 20代の給料:74.1万円
  • 30代の給料:74.1万円
  • 40代の給料:74.1万円
  • 初任給:12~万円
    初任給は端役から。74.1は前線で活躍するオペラ歌手の平均ギャラになります。

※給料年収統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

オペラ歌手の給料・年収補足

報酬から算出してみると、年収はだいたい
1000万円~1億円となると予測されます。
 
中丸三千繪さんのワンステージのギャラが2000万円。
2015年のリサイタル含めコンサートが12個ありました。
 
すべてが2000万円ではないと思いますが、1000万と予測すると、
年間12ステージで1億2000万円ほど。
 
またLe Figaro誌によると、トップで1万7000€(221万円)
中堅クラスは、5000-1万2000ユーロ€
端役は1000€以下だそうです。
 
歌手の平均ギャラとトップフィーの差は1対3らしく、平均ギャラは5700€(74,1万円)と予測されるそうです。
参照:keyakiのメモ、メモ…
 
 
ニューヨーク公演ではギャラはほぼ経費で消えるというインタビュー記事もありました。
 
求人情報を調べてみましたが、ありませんでした。
札幌の求人調査結果:求人無しのため不明
東京の求人調査結果:求人無しのため不明
大阪の求人調査結果:求人無しのため不明
福岡の求人調査結果:求人無しのため不明

オペラ歌手画像1

スポンサーリンク
スポンサーリンク

オペラ歌手の仕事内容

オペラ歌手の仕事は、オペラを演じることです。
そう言っても「オペラってなんだろう」と思うでしょう。
日本ではオペラというものが一般的ではなく、オペラ歌手についても人数が少ないので、そういった認識になるのも無理はありません。
 
オペラというのは、演劇と音楽の二つの要素によって構成されている舞台芸術のことです。
コップが割れてしまうほどの高音で歌われている歌がオペラというイメージがあるでしょうが、歌自体ではなく、舞台自体がオペラと呼ばれています。
オペラは歌劇つまりミュージカルの典型的な形です。
 
オペラで歌われる(演じられる)歌は物語仕立てになっています。
たとえば「魔王(歌曲)」が有名ですね。
「魔王が馬に乗って追いかけてくる、お父さん怖いよ」というような歌詞が印象的。
日本語訳されて音楽の教科書にも載っていたりして、「お父さん お父さん」とやや面白半分に歌われることもあります。
 
オペラ歌手の仕事内容を噛み砕いて述べるのであれば、歌劇を演じることと言えるでしょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

オペラ歌手の給料手取り

上記平均給与から算出してみると、手取りはだいたい
15万円~20万円となりそうです。

オペラ歌手になるには?【資格・合格率・難易度】

オペラ歌手になるためには、まず有名な音大の声楽科を出る必要があります。
テノールやソプラノといったオペラ歌手の歌い方・声楽家の歌い方というのは、特徴的なものです。
独学で習得しようとすれば、間違った方向に進んでしまうため、習うまでは真似てみようなどとはしないほうが得策。
 
入学する前にも習っておきたいというのであれば、声楽家として講師をしている人につきましょう。
そうして入学する前から歌い方・声などを身に着けておき、声楽科に入って本格的に声楽を勉強します。
特別に資格が必要だとか、学歴が必要というわけではなく、オペラ歌手として生活できるレベルになるには有名音大の声楽科を卒業するくらいのことができなければ厳しいということです。

オペラ歌手って有名どころだと一回当たりの出演料(ギャラ)はどのくらいになるの?

職業的オペラ歌手として活動をしている日本人は、ほとんどが有名人レベルです。
特に有名な人で、例えば中丸三千繪の1回当たりの公演は大体2000万円程度だそう。
この人はイタリア最高峰のコンサートである「マリアカラスコンクール」にてイタリア人以外で優勝した唯一の女性となっています。
 
オペラ歌手の出演料の具体的なデータはとても少ないのですが、日本人で職業としてオペラをすることができている人は、一回の公演で数百万円は貰えていると考えられます。
オペラ歌手はほとんどヨーロッパで仕事をしているため、なかなか日本ではデータがありません。
あくまでもこの数字は推測でしかないので、ご了承ください。

オペラ歌手の仕事の面白さ

オペラ歌手という仕事の面白さは、オペラという舞台芸術の面白さに繋がっています。
歌で物語の流れを表現する・登場人物の感情を表現するというのは難しくもあり、面白くもあるものです。
歌い手の歌い方ひとつで、オペラの印象はガラリと変わります。
同じ題目であってもオペラ歌手が変わるだけで演技のニュアンスが全く変わるのです。
 
オペラ歌手は自分の持っている独自の世界観のようなものを、オペラの世界に落とし込みます。
その一連の作業自体が面白いのです。
つまりは仕事内容そのものが、この仕事の面白さになっているということですね。
お客さんの拍手やお客さんの感想などをきく瞬間というのも、やりがいになっています。
 
向いているのは、性格というよりも実力がある人です。
オペラ歌手として活躍できている日本人は、とても少ない。
声楽科を卒業し、オペラの歌い方をできる人の多くは、オペラ歌手ではなく「声楽家」として活動しています。
「ほんの一握りの人物」になることのできるほどの実力が必要なのです。
向いている・向いていないとは少し違うかもしれませんね。

有名な日本のオペラ歌手

有名な日本のオペラ歌手を挙げるのであれば、先ほど述べた中丸三千繪は挙げなければなりません。
先述したとおり、オペラの本場でとても高い評価をされた人です。
また、ヨーロッパで活躍し、日本人なのに日本公演をしたら「来日公演」とまで言われた林康子も有名ですね。
若手にはなりますが、中島康晴もしっかりとした実力を持っており、注目されています。
福井敬や佐野成宏さん、最近ではソプラニスタとして衣装も素敵な岡本知高さんも有名です。

岡本知高さんって音域は高いの?ソプラニスタってどういう職業なの?

給料解説者ぺすくん

岡本知高は、日本人ソプラニスタとして有名ですが、そもそもソプラニスタとは、どういう職業なのでしょうか。
それを知ることによって、岡本知高の音域の高さがわかります。
ソプラニスタに近い響きの言葉に「ソプラノ」というものがありますよね。
 
ソプラノというのは、西洋音楽の歌手の声域区分です。
女性の高音域を指す言葉で、だいたいC4からE6 の音域があります。
そうは言ってもわかりづらいと思うのですが、ソプラノというのはイタリア語で「超」という意味です。
「女性の中でも超声高い人」ということですね。
 
岡本知高は、その名前からもわかるとおり、男性です。
ソプラニスタとは、女性の最高音域となっているソプラノパートを歌うことができる成人男性の歌い手のことを指します。
17世紀から18世紀のヨーロッパでは、変声前の男の子を去勢して変声をなくして、人為的にソプラニスタをつくっていました。
こういう人をカストラートと呼ぶそうです。
変声前の少年だと、ソプラノ音域が出る人も多いですが、そういう人はソプラノボーイと呼ばれます。
 
少し横道にずれましたが、つまりソプラニスタとは男性ソプラノのことです。
ソプラノはC4からE6という定義で、2オクターブ程度ですが、プロの場合はそれよりさらにもう1オクターブ上、つまりは2オクターブから3オクターブ程度は出る人もいます。
岡本知高さんがどれほどの音域かは具体的には不明ですが、それと同程度のソプラノ音域が出るということですね。

オペラ歌手の仕事の面白さや給料を教えてください

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

下記より評判を投稿する

その他の芸能・芸術系職業の給料一覧の給料年収一覧