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宮大工の給料年収や手取り額、初任給を解説!

宮大工の給料年収を解説します。

宮大工の平均給料・給与

  • 31万円
  • 20代の給料:21万円
  • 30代の給料:26万円
  • 40代の給料:33万円
  • 初任給:17万円

※給料給与統計の算出は口コミや厚生労働省の労働白書を参考にしております

宮大工の給料・年収補足

20代の給料(収入):19万円~21万円
30代の給料(収入):24万円前後
40代の給料(収入):25万円~33万円

宮大工の仕事内容

木造建築における、伝統的な建造物、歴史的建造物や仏閣、寺院などの建築と修復が主たる仕事となるのが、俗に「宮大工」と呼ばれています。
俗称であり、正式名称でありませんが、古くから専門に行なう大工は、師弟関係で継承するため、その名残で「宮大工」という名称が残っています。

宮大工の給料手取り

手取りは、全体的に低く、22万円~24万円ぜんごが普通です。
年収では、高くても年390万円、低い場合は336万円ほどです。
コスト度外視で、作品に没頭する体質のある職人が多いためか、創業500年の歴史のある宮大工の会社は、一度倒産の危機を迎え、今は大手建築会社の子会社になっているなど、年々非常に厳しい状況が続いていますね。

宮大工になるには?資格・学校

求人情報を見ると、大学では、工学系、建築系などから、新卒募集をしています。
専門学校の場合は、電気系や建築系などからですね。
「宮大工」を育成することを目的とした、伝統建築学科がある専門学校もあります。
専門学校は、3年制と4年制があり、設計、建築実技、規矩術(伝統建築の構造や彫刻などの実技など)などをカリキュラムに据えています。
必要となる資格は、二級建築士、木造建築士、建築大工二・三級技能士などです。
ネットでは、師弟関係についての言及がありますが、現在、そのような習得が可能な会社や事業所はまず殆ど無いと言ってよいでしょう。

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宮大工の求人の探し方は?

全国に木造建築として、建築事務所、専門の工務店や、建設会社の子会社などで、毎年、採用情報を掲載していますので、現在はネットで探したほうが、わかりやすいでしょう。
大卒では、院卒者も採用し、高卒も受け入れています。
現状として、求人はあっても、通常は一般家屋で、古い建築などの修復など、宮大工としての業務は、年間ではかなり少なく、一般的な工務店と同じ業態であるといえるでしょう。
現在は、親方と弟子という関係があるかは、かなり疑問です。
在来工法主体の工務店の就職を目指し、伝統工法の得意な大工へ就くか、あるいは国宝や重要文化財の作業指定建築会社への直接就職が近道になります。

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宮大工って釘を使わないの?

給料解説者ぺすくん

正確には、釘を使わないのではなく、「伝統工法で組まれた建造物は、同じ工法で修繕する」のが基本となっています。
従って、釘やコンクリートを一部使用した、神社やお寺もありますから、絶対に釘を使わないということはありません。
つまり、伝統的な建築方法とは、地震や台風などの水平荷重に耐えるための、軸組に特殊な方法で部材を入れる、「筋交い」や、柱同士を木材を水平に貫く「通し貫」と呼ばれる工法が採用されるため、釘を使う場所がないということですね。
一般的に「釘」といった場合は、それは西洋から来た金属製の釘を指し、昔の日本では工業技術が発達しておらず、一般では木製の楔(くさび)や、竹製の釘などが使われています。
ちなみに、法隆寺などでは、「和釘」と呼ばれるくさび状の釘が使われていますので、全てが釘なしで建築されているわけではありません。

宮大工の口コミお給料

給料:20万円

歴史的建造物がある限り必要な職業ですがやはり修繕が終わると他の仕事をしたりします。

給料:25万円

全国を飛び回ることもあります。
旅行が好きになります

宮大工の仕事の面白さや給料を教えてください

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